| 授業コード | 40004311 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | ゼミナールⅢ | クラス | 11 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 迫 一光 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | 卒業論文の先行研究の整理 |
| 学修の概要 | ゼミ生諸君の卒論テーマに関する先行研究ついて整理する予定です。 指導は個別に行います。 論文執筆に必要な知識獲得を目指し、卒論テーマ探し、当該分野の先行研究を整理します。 文献の整理を行いながら、卒論の目次を作り、講義の後半部分で、ゼミの仲間および後輩に先行研究に基づいて研究領域の報告してもらいます。 |
| 学修の到達目標 | 卒業論文関連分野の先行研究を整理します。 |
| 授業計画 | 第１回 | 先行研究探し（１） |
| 第２回 | 先行研究探し（２） | |
| 第３回 | 先行研究探し（３） | |
| 第４回 | 先行研究探し（４） | |
| 第５回 | 先行研究探し（５） | |
| 第６回 | 先行研究探し（６） | |
| 第７回 | 先行研究探し（７） | |
| 第８回 | 先行研究探し（８） | |
| 第９回 | 先行研究探し（９） | |
| 第１０回 | 先行研究探し（１０） | |
| 第１１回 | 関連領域報告（１） | |
| 第１２回 | 関連領域報告（２） | |
| 第１３回 | 関連領域報告（３） | |
| 第１４回 | 関連領域報告（４） | |
| 第１５回 | 関連領域報告（５） |
| 授業外学習の課題 | 各回のはじめと終わりに、先行研究整理の進捗状況を報告してもらうので、準備を丁寧にすること。 |
| 履修上の注意事項 | 出席、議論への参加、報告など、ゼミナールにおけるルールを守らなければ単位認定はしません。 講義に参加し、進捗状況を毎回報告する事。 |
| 成績評価の方法・基準 | 平常の出席(30%)および進捗状況の報告(70%)により評価する。 |
| テキスト | 指定しない。 |
| 参考文献 | ・小塩隆士『社会保障の経済学[第5版]』日本評論社 |
| 主な関連科目 | 経済政策Ⅰ、Ⅱなど |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
個別に対応する。なお、成績評価などのフィードバックは研究室にて随時行う。なお、公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 経済科学部現代経済学科（Ｄ群） | FECE40404 | 2017～2022 | 4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科（Ｄ群） | FECE40404 | 2023～2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 経済科学部現代経済学科（Ｄ群） | 41400 | 2024～2024 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |