授業コード 20083600 単位数 2
科目名 感情労働論演習(ジェンダーと階層) クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 田中 慶子 配当年次 *下表参考

授業の題目 感情労働における「ジェンダーと階層」
学修の概要 現代社会の多くは感情労働となっており、感情労働にはジェンダーと階層が関与する。労働現場では、労働力として女性らしさ及び男性らしさの発揮(感情表出)が求められ、企業イメージや消費者の階層によって感情表出の内容が異なる。
本演習では、感情労働におけるジェンダーと階層の関連性とその問題について社会学的視角から捉え、現代の感情労働のあり方(社会問題・政策)を考察する。
学修の到達目標 現代社会における感情労働とジェンダー・階層の関連性を社会学的視角から分析し、感情労働の問題性ならびに現行の社会政策の問題点について考察・分析できるようになる。
授業計画 第1回 イントロダクション「演習の進め方について」
第2回 感情労働とジェンダー
第3回 感情労働と階層
第4回 文献講読、レジュメの書き方
第5回 文献講読、報告
第6回 文献講読、議論
第7回 社会政策と感情労働におけるジェンダー
第8回 社会政策と感情労働における階層
第9回 文献講読(社会政策とジェンダー)
第10回 文献講読、報告(社会政策と階層)
第11回 文献講読、議論(社会政策とジェンダー)
第12回 文献講読、議論(社会政策と階層・ジェンダー)
第13回 総括ディスカッション(感情労働とジェンダー・階層)
第14回 総括ディスカッション(社会政策とジェンダー・階層)
第15回 総括ディスカッション(感情労働におけるジェンダー・階層・社会政策)
授業外学習の課題 報告者は事前に指示された文献を読み、毎回レジュメを作成して準備しておくこと。
また履修者全員、指示された文献を読んで、議論のための準備をしておくこと。
履修上の注意事項 本演習は参加者の報告が中心となるため、他の履修生の迷惑にならないように遅刻や欠席に十分注意すること。
また司会者・報告者を授業内に決めるため、欠席しないように心がけること。
欠席する際は必ず事前連絡すること。公認欠席は出席として扱いません。
報告者は指示された文献のレジュメを作成して発表するため、他の履修生も報告を理解するために必ず指示された文献を読んでくること。
レジュメを忘れないように持ってくること。
講義内での私語、スマートフォンの使用は禁止。減点となります。
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(報告、レジュメ、議論への参加など)40%と期末レポート60%を総合的に評価する。受講態度によっては減点します。
テキスト 未定
参考文献 田中慶子『どんなムチャぶりにも、いつも笑顔で?!』松籟社
主な関連科目 感情労働論、感情社会学、感情社会学演習
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業内外で適宜対応する。
卒業研究のテーマ設定に関する相談については、個別面談も行う。
添付ファイル ☆シラバス用ルーブリック.pdf 説明

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部人間関係学科社会学専攻(専門演習科目) FHHS34268 2017~2022 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(専門演習科目) FHHS34268 2023~2023 2・3・4 - -