| 授業コード | 11063310 | クラス | 10 |
| 科目名 | ゼミナールⅣ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 中井 教雄 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 保険・金融に関する卒業研究の準備 |
| 授業の概要 | 本講義は、保険の理論的、国際的、歴史的側面をベースとし、保険会社等の金融機関をアカデミックに理解した上で、実践的・戦略的な領域にも対応できる人材の育成を目的とする。 |
| 学習の到達目標 | 保険と金融の応用について学習した上で、時事問題について実証分析を踏まえた解決方法を習得する。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス 卒業研究の進捗状況をまとめるスキルを修得する。 |
| 第２回 | 研究テーマに基づいた分析の準備 研究テーマに基づいた分析を構築するスキルを修得する。 |
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| 第３回 | 研究テーマに基づいた分析（オンデマンド） 研究テーマに基づいた分析を行うスキルを修得する。 |
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| 第４回 | 研究テーマに基づいた分析の解釈 研究テーマに基づいた分析結果を解釈するスキルを修得する。 |
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| 第５回 | 研究テーマに基づいた分析方法の修正 研究テーマに基づいた分析方法の修正するスキルを修得する。 |
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| 第６回 | 修正した分析方法での再検証の準備（オンデマンド） 修正した分析方法での再検証の構築するスキルを修得する。 |
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| 第７回 | 修正した分析方法での再検証（休講・オンデマンド） 修正した分析方法で再検証を行うスキルを修得する。 |
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| 第８回 | 修正した分析方法での再検証の結果報告 修正した分析方法での再検証について報告するスキルを修得する。 |
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| 第９回 | 研究テーマに関するプレゼンテーションの構成の決定 研究テーマに関するプレゼンテーションを構成するスキルを修得する。 |
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| 第１０回 | 研究テーマに関するプレゼンテーションの準備 研究テーマに関するプレゼンテーションの準備を行うスキルを修得する。 |
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| 第１１回 | 研究テーマに関するプレゼンテーションのリハーサル 研究テーマに関するプレゼンテーションのリハーサルを行うスキルを修得する。 |
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| 第１２回 | 研究テーマに関するプレゼンテーションの修正 研究テーマに関するプレゼンテーションを修正するスキルを修得する。 |
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| 第１３回 | 卒業論文の作成に関するガイダンス 卒業論文の作成するスキルを修得する。 |
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| 第１４回 | 研究発表 研究発表を行うスキルを修得する。 |
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| 第１５回 | 本講義のまとめ 卒業研究と卒業論文の相違点について修得する。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修（2時間程度）：毎講義の最後に次回の講義のテーマを発表するので、各自でできる限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。 事後学修（2時間程度）：授業時に作成したノートおよび配布した資料を復習し、わからなかった用語については、次回までに各自で調べること。 |
| 履修上の注意事項 | ブレンド型授業を実施します（Moodle）。 課題の提出期限は厳守してください。 自発性を持続し、卒業論文の執筆をひとつの目標としましょう。 公認欠席時の資料は、後日配布します。 プレゼンテーション時に公認欠席となる場合は、代替措置で対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 研究に関する成果報告書の提出を以って評価します。 授業内にフィードバックを行います。 |
| テキスト | 使用しない（本講義ではレジュメを配布して授業を行う）。 |
| 参考文献 | 講義時に適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | 保険論・保険各論・応用ファイナンス論・リスクマネジメント論 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
通知済みのメールアドレスにて、質問を承ります。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS36041 | 2018～2022 | 3･4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS36041 | 2023～2023 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |