| 授業コード | 11063201 | クラス | 01 |
| 科目名 | ゼミナールⅢ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 柏木 信一 | 履修期 | 前期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | ゼミ論及び“自分”商品力醸成の土台構築 |
| 授業の概要 | 2年次ゼミナールでの成果を踏まえ、自身の関心あるテーマや進路を考慮して来年度の卒業研究につなげていく。 |
| 学習の到達目標 | 就職活動と卒業研究を意識し、消費者への配慮と法律・マーケティングというスキルを通じて、「自分力商品」の開発と醸成、社会的適応力を身につけることができること |
| 授業計画 | 第１回 | オリエンテーション |
| 第２回 | 報告１組 前半 | |
| 第３回 | 報告１組 後半 | |
| 第４回 | 報告２組 前半 | |
| 第５回 | 報告２組 後半 | |
| 第６回 | 報告３組 前半 | |
| 第７回 | 報告３組 後半 | |
| 第８回 | 報告４組 前半 | |
| 第９回 | 報告４組 後半 | |
| 第１０回 | 報告５組 前半 | |
| 第１１回 | 報告５組 後半 | |
| 第１２回 | 報告６組 前半 | |
| 第１３回 | 報告６組 後半 | |
| 第１４回 | 報告７組 前半 | |
| 第１５回 | 報告７組 後半 |
| 授業外学習の課題 | ■学習時間の目安 １週あたり、調査・報告作成３時間、前回・次回の質問事項の整理１時間 ■報告・課題は、たとえ不完全でもやり遂げること。 ■報告資料（スライド又は論文）は、遅くても報告日前日までに、 ゼミのclassroomにアップすること。 |
| 履修上の注意事項 | 【対面】の予定。変更する場合は、教学システムを通じて伝達する。 ※アイデア醸成やマーケティング、流通、消費者保護論、経済学、法律学の いずれか領域に関する「理論的文献・論文（文庫本も可）」文献をよく読むこと。 ※進路及び卒業研究を意識して、ゼミ報告のテーマを設定すること。 |
| 成績評価の方法・基準 | ■報告内容、質問・態度、メンバーへのサポートを含めたゼミへの取り組み（80％）＋課題（20％） ※ゼミは皆勤が当然。無断欠席は50点減点で即刻、再履修不可の除名処分（D）とする。 居眠り、私語、重過失または正当事由なき欠席・遅刻は１回につき10点減点する。 ※特別欠席は、単位認定要件として不利益がないように配慮する。 ※ゼミにおいては質問、コメント、問題提起をどんどんしよう。それゆえ、1回も発言しない場合には、出席として認めない。 ※大きな加点事由となるのが、提出物及び発表内容、毎回の質問コメント、司会進行、そして向上度（上向きベクトル）である。 AA 内容、貢献度共にかなり高い。 A 内容、貢献度は良好。 B 内容的には物足りない。奮起されたし。 C 最低レベルだが、ゼミの単位は認定する。 D 除名・欠格事項により登録抹消（柏木ゼミの再履修は不可） X 不合格により翌年度以降、柏木ゼミ再履修又は商学演習Ⅰの履修を求める（病欠・公傷含む） |
| テキスト | 調整の上、担当者が指示する。 |
| 参考文献 | ●柏木信一『２１世紀の商学原論－経済、商、法の３極思考』晃洋書房 ●岩本・谷村編『消費者市民社会の構築と消費者教育』 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
ゼミ生は、個別に対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS36031 | 2018～2022 | 3･4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS36031 | 2023～2023 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |