| 授業コード | 10032000 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 時事韓国・朝鮮語Ⅰ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 朴 大王 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | 時事韓国語Ⅰ |
| 学修の概要 | 韓国（語）の新聞・雑誌を用い、最近話題の記事から文章を選び、語彙や構文、慣用句などを学習する。また、生きた韓国語の習得のために、放送・映画などを教材として、上級程度の自由な会話表現力の向上を目指す。 |
| 学修の到達目標 | 韓国語学習３年目程度の自由な会話表現力の向上や韓国理解を深めていく。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | 儒教に関する表現を習得できるようになる | |
| 第３回 | 両班に関する表現を習得できるようになる | |
| 第４回 | 恨（ハン）に関する表現を習得できるようになる | |
| 第５回 | 職業意識に関する表現を習得できるようになる | |
| 第６回 | 結婚に関する表現を習得できるようになる | |
| 第７回 | 食文化・飲酒文化に関する表現を習得できるようになる | |
| 第８回 | 宗教に関する表現を習得できるようになる | |
| 第９回 | 家族中心主義に関する表現を習得できるようになる | |
| 第１０回 | パリパリ・ケンチャナヨに関する表現を習得できるようになる | |
| 第１１回 | 現代女性事情に関する表現を習得できるようになる | |
| 第１２回 | 学歴と学閥に関する表現を習得できるようになる | |
| 第１３回 | 公教育と私教育に関する表現を習得できるようになる | |
| 第１４回 | 早期留学・英語教育に関する表現を習得できるようになる | |
| 第１５回 | 前期まとめ、授業アンケート |
| 授業外学習の課題 | 高度な韓国語力を身につけるため、毎回、予習（120分）と復習（120分）を徹底的に行うこと。 |
| 履修上の注意事項 | 対面授業を実施する。毎回の出席が必要。 オンデマンド型授業については、添付ファイルを参考。 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 |
| 成績評価の方法・基準 | ①授業ごとに実施する小テスト、レポート課題、平常点（50％）②期末テスト（50％）を目安に総合的に評価する。 |
| テキスト | 『今知りたい、韓国を読む』朴大王、朝日出版社、2020年 『ソウルスタイル』朴大王著、白帝社、2013年 |
| 参考文献 | 授業中に指示する。 |
| 主な関連科目 | 言語と文化（韓国･朝鮮）、ビジネス韓国語、上級外国語（韓国・朝鮮語） |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は、基本的に毎週講義終了後に受け付ける。 小テスト(試験)についてのフィードバックを第15回目の授業で実施する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科（Ｅ群） | FCBS35011 | 2018～2022 | 3･4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科（Ｅ群） | FCBS35011 | 2023～2023 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部商学科（Ｅ群） | 11300 | 2024～2024 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部経営学科（Ｅ群） | FCBA35011 | 2018～2022 | 3･4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科（Ｅ群） | FCBA35011 | 2023～2023 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部経営学科（Ｅ群） | 12300 | 2024～2024 | 3･4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |