| 授業コード | 10031010 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 卒業研究 | クラス | 10 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 中井 教雄 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | ファイナンスに関する研究 |
| 学修の概要 | ３年次に既に各⾃が設定・研究を進めているテーマについて、個⼈で報告およびゼミ⽣全員 による討論を通じて研究を深化させます。 |
| 学修の到達目標 | ゼミでの研究活動を通じて、学⽣としての集⼤成となる卒業論⽂の下地を完成させます。加えて、 問題発⾒･解決能⼒の涵養およびコミュニケーション能⼒の向上を⽬標とします。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス 卒業研究のプロセスについて修得する。 |
| 第２回 | 卒業研究ルーブリックの解説 卒業研究ルーブリックについて修得する。 |
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| 第３回 | 研究計画書の作成 自身の研究プロセスについて修得する。 |
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| 第４回 | 個⼈研究〜報告・討論① －主題⽂－（オンデマンド） 研究目的に関するプレゼン発表スキルついて修得する。 |
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| 第５回 | 個⼈研究〜報告・討論② －⽬次－（オンデマンド） 研究プロセスに関するプレゼン発表スキルついて修得する。 |
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| 第６回 | 個⼈研究〜報告・討論③ －資料収集－ 資料収集のスキルついて修得する。 |
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| 第７回 | 個⼈研究〜報告・討論④ －先⾏研究の検索－ 先行研究の紹介に関するプレゼン発表ついて修得する。 |
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| 第８回 | 個⼈研究〜報告・討論⑤ －先⾏研究のまとめ－ 先行研究と自身の研究との関係性に関するプレゼン発表ついて修得する。 |
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| 第９回 | 中間報告会とその講評① －個⼈研究〜報告・討論①〜⑤について－ 研究計画を修正するスキルを修得する。 |
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| 第１０回 | 個⼈研究〜報告・討論⑥ －Ⅰ章の作成－ 卒業論文の冒頭部分を作成するスキルを修得する。 |
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| 第１１回 | 個⼈研究〜報告・討論⑦ －Ⅰ章の修正－ 卒業論文の基礎を修正するスキルを修得する。 |
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| 第１２回 | 個⼈研究〜報告・討論⑧ －Ⅱ章の作成－ 先行研究と自身の研究との関係性に関する執筆スキルを修得する。 |
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| 第１３回 | 個⼈研究〜報告・討論⑨ －Ⅱ章の修正－ 先行研究と自身の研究との関係性を修正するスキルを修得する。 |
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| 第１４回 | 研究進捗の確認および研究計画書の修正 研究計画の全体像を把握するスキルを修得する。 |
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| 第１５回 | 本講義のまとめ 卒業研究の成果を論文化するスキルを修得する。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修（2時間程度）：毎講義の最後に次回の講義のテーマを発表するので、各自でできる限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。 事後学修（2時間程度）：授業時に作成したノートおよび配布した資料を復習し、わからなかった用語については、次回までに各自で調べること。 |
| 履修上の注意事項 | ブレンド型授業を実施します（Moodle）。 公認欠席時の資料は、Moodleにて配布します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 卒業研究の成果報告書に基づいて評価する。 授業内にフィードバックを行います。 |
| テキスト | 使⽤しません。 |
| 参考文献 | それぞれの研究テーマに応じて指⽰します。 |
| 主な関連科目 | 保険論、保険各論、リスクマネジメント論、応⽤ファイナンス論。 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
事前に通知したメールアドレスにて、質問を承ります。 |
| 添付ファイル | 卒業研究評価ルーブリック.pdf | 説明 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS46051 | 2018～2022 | 4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科（Ｆ群） | FCBS46051 | 2023～2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |