授業コード 10031005 単位数 2
科目名 卒業研究 クラス 05
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 坂根 嘉弘 配当年次 *下表参考

授業の題目 卒業研究の作成指導
学修の概要 3年次までのゼミナールで学んだ内容を踏まえて、卒業研究を作成する。卒業研究のテーマは、経済・商学にかかわる分野から、各自が自由に設定する。
各自のテーマに沿って、関連文献、文献資料、統計資料、新聞資料などの収集作業を行い、それを読み込んで、卒業研究執筆の準備を行っていく。
ゼミナールでの各人の中間報告と討論を重ね、論文内容を固めていく。
ゼミナールでの各人の中間報告と討論の終了後、毎回後半部分で、経済についての時事問題の学習を行う。
学修の到達目標 卒業研究を作成し、完成させる。時事問題を理解できるようになり、説明できるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス、卒業研究完成までの予定を確認する。
テーマの決定と関連文献・資料の収集①第1グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒論テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第2回 テーマの決定と関連文献・資料の収集②第2グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第3回 テーマの決定と関連文献・資料の収集③第3グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第4回 テーマの決定と関連文献・資料の収集④第4グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第5回 テーマの決定と関連文献・資料の収集⑤第5グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第6回 テーマについての中間報告①第1グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第7回 テーマについての中間報告②第2グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第8回 テーマについての中間報告③第3グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第9回 テーマについての中間報告④第4グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第10回 テーマについての中間報告⑤第5グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第11回 テーマについての最終報告①第1グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第12回 テーマについての最終報告②第2グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第13回 テーマについての最終報告③第3グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第14回 テーマについての最終報告④第4グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
第15回 テーマについての最終報告⑤第5グループの発表。
経済についての時事問題の学習。
各人の卒研テーマについて基礎的な知識を得ることができ、タイムリーな経済に関する時事問題について理解し、説明できるようになる。
授業外学習の課題 授業時間外の文献収集、資料収集が不可欠で重要な作業となる。卒業研究に必要な関連文献、資料を常に心掛け、収集してほしい。また、その分析も授業時間外の作業となる。したがって、授業時間外に毎週平均6時間は卒業研究の作業にあててほしい。
履修上の注意事項 対面授業で行います。
授業時間外の作業が多くなり、かつそれがメインとなるので、坂根と連絡を取り、相談してほしい。
それにより、進行状況を常にチェックする。
なお、公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないように配慮します。
成績評価の方法・基準 【定期試験】無
卒業研究を、知識・技能、課題の発見と解決、主体性と協働・協創の学士力の3項目から、100点満点で評価する。
テキスト 指定しない。
参考文献 各自の卒業研究のテーマに関する文献を随時紹介する。
主な関連科目 日本史、教養講義(日本近代史)、日本経済史、経営史
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業外での指導が重要になるので、必要に応じて連絡を取ること。基本的にメールで連絡する。
ゼミ生一人ずつの個別面談を実施します。
添付ファイル 卒業研究評価ルーブリック.pdf 説明

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(F群) FCBS46051 2018~2022 4 - - - - -
商学部商学科(F群) FCBS46051 2023~2023 4