| 授業コード | 02105284 | 単位数 | 1 |
| 科目名 | 総合英語Ⅱ | クラス | 84 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | ダイクス 久美子 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | アクティブ・イングリッシュII (Active English II) |
| 学修の概要 | ２年次にレベル１の学生が履修する科目です（商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ）。 「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。 |
| 学修の到達目標 | 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。 また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。 |
| 授業計画 | 第１回 | クラスイントロダクション（授業内容、成績評価基準、履修上の注意事項など）スピーキングエクササイズ |
| 第２回 | 身の回りの場所に関する語彙学習、読解をふまえ、前置詞を有効に使った位置関係の口頭表現ができるようになる | |
| 第３回 | 街に関する語彙学習、読解をふまえ、街の中での行動計画が英語で立てられるようになる | |
| 第４回 | Unit 7復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする スポーツや野外活動に関する語彙学習や読解をふまえ、クラスメートの興味に関するアンケートが英語で行えるようになる |
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| 第５回 | 正確に関する語彙学習、読解をふまえ、自分自身に関する興味深い事実を口頭で共有できるようになる | |
| 第６回 | Unit 8復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする 良い・悪い習慣に関する語彙学習や読解をふまえ、自分が止めたい習慣に関して口頭で表現できるようになる |
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| 第７回 | プラスチックごみ問題に関する語彙学習、読解をふまえ、日常の習慣について未来を表す表現を使い口頭表現ができるようになる | |
| 第８回 | Unit 9復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする Unit 7～9で学んだ内容を振り返り、スピーキングエクササイズにて実際に口頭で使用できるようになる |
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| 第９回 | 体の部位に関する語彙学習、読解をふまえ、健康に関するアドバイスが表現できるようになる | |
| 第１０回 | ストレスに関する語彙学習、読解をふまえ、ストレス軽減の計画を時を表す副詞節を使って表現できるようになる | |
| 第１１回 | Unit 10復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする 能力に関する語彙学習、読解をふまえ、クラスメートの才能に関してインタビューができるようになる |
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| 第１２回 | リスクテイキングに関する語彙学習、読解をふまえ、自分のバケットリストについて理由をつけて話すことができるようになる | |
| 第１３回 | Unit 11復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする 映画のジャンルに関する語彙学習、読解をふまえ、映画に関してどのようなものか口頭で表現ができるようになる |
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| 第１４回 | レビューに関する語彙学習、読解をふまえ、自分の好きな英語に関して分詞形容詞を有効に利用して表現ができるようになる | |
| 第１５回 | Unit 12復習小テストで聞き取りや発話に必要な語彙などの確認をする Unit 10～12で学んだ内容を振り返り、スピーキングエクササイズにて実際に口頭で使用できるようになる |
| 授業外学習の課題 | 毎回授業に必要な語彙、文法の項目の予習（辞書を使って事前に準備をしておきましょう）と授業後の復習の内容をプリントとして配ります。 |
| 履修上の注意事項 | 授業中にはグループを作って互いのわからないところを補い合います。そのためにも事前準備のプリントに各自で取り組んでグループ学習がスムーズに行くようにしておきましょう。 【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)】 【2024年度生：このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】 【2023年度以前生：レベル1の学生が履修可能です】 【レベル4の学生が履修可能です】 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み（授業態度、発表など）、課題やレポート、小テスト、学期末試験などの総合点により評価します。 |
| テキスト | World Link, Fourth Edition: Developing English Fluency, Level 1, Student Book, Text Only (ISBN-13: 9780357502136) ※通年で使用します。 |
| 参考文献 | （事前学習や授業に役立つリンク等を初回授業にて指示します。） |
| 主な関連科目 | アクティブ・イングリッシュIなど |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
オフィスアワーでの面談、もしくは電子メールで受け付けます。オフィスアワーやメールアドレス等の詳細は初回授業にて指示します。また、多くの生徒に共通した質問に関しては授業中にフィードバックします。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科心理学専攻（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部法律学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部国際政治学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科（外国語科目（英語）） | － | 2016～2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |