授業コード | 02105282 | 単位数 | 1 |
科目名 | 総合英語Ⅱ | クラス | 82 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 笠本 晃代 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | アクティブ・イングリッシュII (Active English II) |
学修の概要 | 2年次にレベル1の学生が履修する科目です(商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ)。 「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。 |
学修の到達目標 | 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。 また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。 |
授業計画 | 第1回 | British music ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 |
第2回 | British music ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第3回 | British sport ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第4回 | British sport ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第5回 | British attitudes to food ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第6回 | British attitudes to food ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第7回 | Women in Britain ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第8回 | Women in Britain ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第9回 | The myth of pure Britain ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第10回 | The myth of pure Britain ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第11回 | British youth ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第12回 | British youth ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第13回 | Family life in Britain ①:平易な英語で書かれた文章を読み、基本単語、文型、文法が理解できるようになる。 | |
第14回 | Family life in Britain ②:基本単語を使用しながら、自分の意見がアウトプットできるようになる。 | |
第15回 | 第14回までのまとめ |
授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):毎講義各ユニットのテーマについて、各自でできる限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。事後学修(2時間程度):講義中にわからなかった用語については、次回までに各自で調べること。 |
履修上の注意事項 | 公認欠席制度の配慮内容は次の通りです。・公認欠席は欠席としてカウントしません。・公認欠席時の資料は後日配布します。・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。 【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)】 【2024年度生:このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】 【2023年度以前生:レベル1の学生が履修可能です】 【レベル4の学生が履修可能です】 |
成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み(授業態度、発表など)、課題やレポート、小テスト、学期末試験などの総合点により評価します。 |
テキスト | Paul Hullah ほか:『Britain Today』、Cengage Learning、2011年、ISBN: 978-4-86312-110-2 |
参考文献 | 適宜紹介します。 |
主な関連科目 | アクティブ・イングリッシュIなど |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業の前後でも質問に応じますが、メールでも対応できます。授業内容に関する質問ならば、次回の講義冒頭で全体フィードバックという形で回答します。レポート課題に関するフィードバックは、提出締め切り後の講義の回にて行います。期末試験に関するフィードバックは、Moodle 上で解説を行ったり、個々に対応します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
商学部商学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
商学部経営学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
法学部法律学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |