授業コード | 02105265 | 単位数 | 1 |
科目名 | 総合英語Ⅱ | クラス | 65 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 波多野 五三 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | アクティブ・イングリッシュII (Active English II) |
学修の概要 | 2年次にレベル1の学生が履修する科目です(商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ)。 「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。 |
学修の到達目標 | 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。 また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。 |
授業計画 | 第1回 | オリエンテーション(英語の学習方略、教科書の使い方、予習・復習の要点、アクティビティへの参加方法などについての説明) |
第2回 | Unit 1 Japan (Hokkaido) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第3回 | Unit 2 Japan(Kyoto) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第4回 | Unit 3 Japan (Yufuin), Unit 4 Japan (Okinawa) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第5回 | Unit 5 ASEAN (Singapore) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第6回 | Unit 6 ASEAN (Bali, Indonesia) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第7回 | Unit 7 Oceania (Sydney, Australia) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第8回 | Unit 8 The Pacific Rim (Hawaii, USA) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第9回 | Unit 9 Europe (London, UK) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第10回 | Unit 10 Europe (France) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第11回 | Unit 11 Europe (Museums in EU) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第12回 | Unit 12 North America (New York, USA) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第13回 | Unit 13 North America (Boston, USA) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第14回 | Unit 14 North America (Canada) 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
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第15回 | Unit 15 Latin America (Rio de Janeiro, Brazil), 授業の総括 必須語句、書き取り、TOEIC形式の読解問題、役立つ英語表現、観光クイズなど |
授業外学習の課題 | 事前学修60分ならびに事後学修60分を必須とします。 ①各単元の例文の朗読 ②重要語彙の意味確認と暗唱 ③部分及び全文のディクテーション ④TOEIC形式のパッセージの内容理解など |
履修上の注意事項 | ①海外の出来事に絶えず関心を持つこと。 ②訪問あるいは居住してみたい国や都市についてリーサーチすること。 ③予習と復習を絶対に怠らないこと。 ④基本的な英語の会話表現を暗記し、流暢に話せるレベルまで反復練習を怠らないこと。 ⑤授業中のペアワークやグループアクティビティに積極的に参加すること。 *公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。小テストやプレゼンテーションなど成績評価に関わる授業が公認欠席となる場合、しかるべく代替措置で対応します。 【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)】 【2024年度生:このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】 【2023年度以前生:レベル1の学生が履修可能です】 【レベル4の学生が履修可能です】 |
成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み(授業態度、発表など)、課題やレポート、小テスト、学期末試験などの総合点により評価します。 |
テキスト | 著者名: 津田晶子・他 書名:『English for Tourism 101』 邦題『一から学ぶ観光英語の基礎~日本から世界へ~』 出版年:2014 出版社: 南雲堂 ISBN: 978-4-523-17760-9 |
参考文献 | 必要に応じて授業中に紹介します。 |
主な関連科目 | アクティブ・イングリッシュIなど |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
必要に応じて休憩時間ならびに放課後に個別に対応します。授業内容に関する質問については、次回の授業中に全体フィードバックという形で回答します。レポート課題に関するフィードバックは、提出締め切り後の授業で行います。期末試験に関する質問は個別に対応しますので、必ずアポイントメントを取って下さい。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
商学部商学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
商学部経営学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
法学部法律学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) | - | 2016~2016 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |