授業コード 02105206 クラス 06
科目名 総合英語Ⅱ 単位数 1
担当者 本岡 亜沙子 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 アクティブ・イングリッシュII (Active English II)
授業の概要 2年次にレベル1の学生が履修する科目です(商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ)。
「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。
学習の到達目標 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。
また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。
授業計画 第1回 オリエンテーション + 前期の振り返り
第2回 Unit 4.1〜4.4
第3回 Unit 4.5
第4回 Unit 5.1〜5.2
第5回 Unit 5.3〜5.4
第6回 Unit 5.5〜5.6
第7回 Units 4.1〜5.6の総まとめと音読テスト1
第8回 Unit 6.1〜6.2
第9回 Unit 6.3〜6.4
第10回 Unit 6.5〜6.6
第11回 Units 4.1〜6.6の総まとめと中間テスト
第12回 Unit 6.7〜6.8
第13回 Unit 6.9〜7.1
第14回 Unit 7.2〜7.3
第15回 Units 5.7〜7.3の総まとめと音読テスト2
授業外学習の課題 毎回必ず予習・復習を90分以上してください。教科書に目を通して、分からない英単語や熟語などを辞書で調べ、受講後は授業で習った表現を音読しましょう。
履修上の注意事項 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
・公認欠席時の資料は後日配付します。
・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。
・他の学生の迷惑になる行為や講義の進行を妨げる行為などは厳重に注意します。

【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)

【2024年度生:このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】
【2023年度以前生:レベル1の学生が履修可能です】


【レベル4の学生が履修可能です】
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(授業態度、発表など)、課題やレポート、小テスト、学期末試験などの総合点により評価します。
テキスト 横山雅彦、中村佐知子著『英語のハノン 初級』筑摩書房、1,980円(税込)、ISBN:978-4480815828
参考文献 中村佐知子、横山雅彦著『英語のハノン フレーズ編』筑摩書房
主な関連科目 アクティブ・イングリッシュIなど
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業の前後でも質問に応じますが、その他メール(as-moto@hue.ac.jp)で連絡してもらっても構いません。授業内容に関する質問ならば、次回の講義冒頭で全体フィードバックという形で回答します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
商学部経営学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部法律学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -