授業コード 02105204 単位数 1
科目名 総合英語Ⅱ クラス 04
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 山岡 啓子 配当年次 *下表参考

授業の題目 アクティブ・イングリッシュII (Active English II)
学修の概要 2年次にレベル1の学生が履修する科目です(商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ)。
「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。
学修の到達目標 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。
また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。
授業計画 第1回 ガイダンス(授業の進め方、授業外学習の取り組み方、評価について‐期末試験・小テスト・課題発表)
第2回 U9 過去形・過去進行形・現在完了形
第3回 U9 過去形・過去進行形・現在完了形
第4回 10月14日  U10 will と be going to
             オンデマンド授業 moodleで配信
第5回 U11助動詞の使い分け
第6回 U11助動詞の使い分け
第7回 U12 比較級と最上級
第8回 U9~U12 まとめ(各ユニット復讐問題)
第9回 U13 能動態と受動態
第10回 U14接続詞の使い分け
第11回 課題活動
第12回 課題の発表
第13回 U14 接続詞の使い分け
第14回 1月6日   Unit13と14のまとめ  オンデマンド授業(Moodleで配信)
第15回 1月20日 後期のまとめ・復讐 / 期末試験対策
授業外学習の課題 テキストの予習・復習
授業の前後で少なくとも60分以上の学習時間を必要とします。
履修上の注意事項 Moodleを使用して、ブレンド型授業を行います。教科書のない人は受講できません。

公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
※単位認定要件または期末試験等の受験要件として、一定の出席回数を定める場合。
・公認欠席時の資料は後日配付します。
・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。
・忌引きについて:配偶者及び2親等以内の親族に限る

【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)
【2024年度生:このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】
【2023年度以前生:レベル1の学生が履修可能です】
【レベル4の学生が履修可能です】
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(授業態度 発表など)15% 課題20% 小テスト25% 学期末試験40%
テキスト 『English Contrasts』 by Robert Hickling 金星堂 ISBN978-4-7647-4143-0
参考文献 適宜指示します。
主な関連科目 アクティブ・イングリッシュIなど
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了後に質問に応じます。必要なフィードバックはMoodleにて対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
商学部経営学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部法律学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -