授業コード 02105203 クラス 03
科目名 総合英語Ⅱ 単位数 1
担当者 村川 康二郎 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 アクティブ・イングリッシュII (Active English II)
授業の概要 2年次にレベル1の学生が履修する科目です(商学部・法学部・経済科学部・人間環境学部のみ)。
「アクティブ・イングリッシュⅠ」に引き続き、更に能動的に英語学習に取り組み、学んだ英語を積極的にアウトプットする習慣を身につけていきます。グループ内で自分を客観的に見つめることで、自分が得意な技能、苦手な技能等を認識し、自分に適した英語学習方法を見出すことを目指します。
学習の到達目標 基本単語、文型、文法をきちんとマスターし、身近な内容についての文章を速く正確に理解します。
また、日常会話、具体的で身近な内容のスピーチや学習者向けのニュースなどの英語音声に親しみます。
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 インタラクションに関する中級レベルの理論の導入
第3回 インタラクションに関する中級レベルの理論の発展
第4回 インタラクションに関する中級レベルの理論のまとめ
第5回 インタラクションに必要となる中級レベルの文法の学習の導入
第6回 インタラクションに必要となる中級レベルの文法の学習の発展
第7回 インタラクションに必要となる中級レベルの文法の学習のまとめ
第8回 中間のまとめ
第9回 インタラクションにおける中級レベルの質疑応答の導入
第10回 インタラクションにおける中級レベルの質疑応答の発展
第11回 インタラクションにおける中級レベルの質疑応答のまとめ
第12回 プレゼンテーションの導入
第13回 プレゼンテーションの発展
第14回 プレゼンテーションのまとめ
第15回 中級レベルのインタラクションの総括
授業外学習の課題 教材の定められた個所を事前に読んで授業に臨むこと。予習の一環として課された提出物については、指定された書式と提出期限を厳守のこと。
履修上の注意事項 1.授業中の携帯電話・スマートフォンの使用を禁止とするので、英和辞典を必ず持参すること(電子辞書可)。
2.遅刻、欠席などが多い場合、単位修得ができない場合があるので注意してください。
3. 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。

【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)

【2024年度生:このクラスは履修できません。71クラスは履修可能です。】
【2023年度以前生:レベル1の学生が履修可能です】


【レベル4の学生が履修可能です】
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(授業態度、発表など)、課題やレポート、小テスト、学期末試験などの総合点により評価します。
テキスト 授業担当者が用意したプリント、その他の教材を使用。
参考文献 授業中適宜紹介する。
主な関連科目 アクティブ・イングリッシュIなど
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
メールにてフィードバックを与える。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
商学部経営学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部法律学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 2・3・4 - - - - -