授業コード | 90332700 | クラス | |
科目名 | 性現象論研究指導Ⅱ | 単位数 | 2 |
担当者 | 河口 和也 | 履修期 | 後期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | クィア・スタディーズ特殊研究 Master Thesis in Queer Studies |
授業の概要 | 修士論文執筆に向けた個別指導を行う。 |
学習の到達目標 | 修士論文の作成 |
授業計画 | 第1回 | 研究報告 |
第2回 | 目次構成の再確認 | |
第3回 | 目次構成の修正 | |
第4回 | 問題設定の確認 | |
第5回 | 理論的枠組みの確認 | |
第6回 | 先行研究部分の確認 | |
第7回 | 先行研究部分の修正 | |
第8回 | データ部分の報告 | |
第9回 | 考察部分の報告 | |
第10回 | 結論部分の報告 | |
第11回 | 様式の確認 | |
第12回 | 論文最終確認 | |
第13回 | まとめ | |
第14回 | 論文報告 | |
第15回 | 口頭試問準備 |
授業外学習の課題 | 11月末までには修士論文題目確定届けを提出することになっているので、そのときまでには、論文がほぼ完成しているように準備をすること。 |
履修上の注意事項 | 受講生は日常的に修士論文作成に向けて計画を立てて、執筆を進めておくこと。 |
成績評価の方法・基準 | 修士論文作成過程における進捗状況(15%)、取り組みの状況(15%)、さらに最終的に完成した修士論文(70%)によって総合的に評価する。 |
テキスト | 特になし |
参考文献 | 吉岡友治 2015 『シカゴ・スタイルに学ぶ 論理的に考え、書く技術』 草思社 |
主な関連科目 | 性現象論論調査実習Ⅰ・Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問や相談等については、授業中でも、授業終了時でも、またメール等でも対応しますので、遠慮なく申し出てください。また、オフィスアワーを設けますので、そのときに研究室に訪問してくださってもけっこうです |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
人文科学研究科M社会学専攻 | - | 2017~2022 | 1・2 |