授業コード 20026100 クラス
科目名 現代社会学 単位数 2
担当者 中根 光敏 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 現代社会学への招待
授業の概要 社会学とは、「現代」を捉えようとする学問である。「現代」とは、過去と未来の間に生起する時間概念であり、歴史を振り返り、未来の方向性へと目を向ける視点から、「今」を考察してすることによって、はじめて認識が可能となる。現代社会学は、現代社会に生起する社会現象を捉えようとする新しい社会学理論・方法の総称である。本講義では、現代社会学の基礎的な理論と方法とを習得することを目指す。

※コロナウィルス感染症の状況次第では、本講義は「Zoomでのオンライン」と「Moodleを使ったオンデマンド」で実施せざるを得ない可能性があります。、その場合、インターネットへ繋げる情報環境で、ZoomとPowerPointの2019版がインストールして動作するパソコンで講義を視聴する必要があります。詳細は、教学センターへ問い合わせなさい。
学習の到達目標 社会学という学問の基本的な視角と基礎的な知識を身につける。
授業計画 第1回 01.現代社会学とは
第2回 02.社会学の原動力
第3回 03.〝社会学の歌〟を聴け
第4回 04.ファッションの社会学
第5回 05.感情労働とは
第6回 06.消費主義社会を考える(オンデマンド)
第7回 07.アイテム消費——消費ゲームを降りる恐怖
第8回 08.感情労働とは
第9回 09.労働問題の医療化
第10回 10.過労自殺とは
第11回 11.消費される労働(オンデマンド)
第12回 12.「働く」という経験
第13回 13.労働市場のフレキシブル化
第14回 14.ポスト・フォーディズムにおける労働観
第15回 15.社会学的思考
授業外学習の課題  1.毎回の講義には、指定されたテキストの論文を読んで臨むこと。
 2.講義中に指定された文献課題を読んで、講義に臨むこと。
 3.講義中に指定された課題に関して、Moodleでレポートを作成すること。
履修上の注意事項 ブレンド型授業を実施します。課題の提示及び課題レポートの提出はMoodleで行います。

(1)受講生の迷惑になるような私語やスマートホンの使用は許さない(単位を落とすことになります)。
(2)課題を講義時間外にMoodleに提出する。
(3)出席は単位取得の条件。実習・就職活動などによる欠席も欠席となり、代替措置はありません。
(4)期末試験は行わない。
成績評価の方法・基準 提出された課題レポートを点数化(合計100点)して評価する。
テキスト 田中慶子・中根光敏『社会学の原動力』(松籟社)
参考文献 ジグムント・バウマン『退行の時代を生きる』(青土社)、中根光敏『浮気な心に終わらない旅を』(松籟社)、田中慶子『どんなムチャぶりにもいつも笑顔で?!』(松籟社)、ジグムント・バウマン『新しい貧困』青土社、ジグムント・バウマン『コミュニティ』筑摩書房、ジグムント・バウマン『廃棄された生』昭和堂、ジグムント・バウマン『アイデンティティ』日本経済新聞社、ホックシールド『管理される心』世界思想社ほか
主な関連科目 社会学、社会学的なものの見方と考え方、現代社会論A・B、感情社会学、感情労働論、応用社会学A・B
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
講義終了後、且つ、E-Mailでも受け付ける。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科心理学専攻(人文学部総合科目) 2014~2016 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(人文学部総合科目) FHHS10701 2017~2023 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(人文学部) 2014~2016 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) FHEN10001 2017~2023 1・2・3・4