| 授業コード | 05400472 | クラス | 72 |
| 科目名 | 初年次セミナー | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 井寄 幸平 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業題目 | 初年次セミナー Freshperson Seminar |
| 授業の概要 | 毎回実習を主体とした授業を行い、C言語によるプログラミングを学ぶ。 プログラミング実習の目的は、論理的に考えて問題の解決法を見出し、 それを処理手順として如何に表現してプログラムに作り上げるかを体験することにある。 |
| 学習の到達目標 | プログラミングの基礎知識と能力を着実に身に付ける。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
| 第2回 | 文字の入力 | |
| 第3回 | 変数の宣言と演算、数値の出力 | |
| 第4回 | 整数と実数の取り扱い | |
| 第5回 | for文による繰り返し処理(1)基礎 | |
| 第6回 | for文による繰り返し処理(2)発展 | |
| 第7回 | for文による繰り返し処理(3)応用とif文の基礎 | |
| 第8回 | データの処理 | |
| 第9回 | if文による選択処理(1)基礎 | |
| 第10回 | if文による選択処理(2)発展 | |
| 第11回 | while文による繰り返し | |
| 第12回 | ファイル処理 | |
| 第13回 | 2次元グラフィックス(1)基礎 | |
| 第14回 | 2次元グラフィックス(2)発展 | |
| 第15回 | まとめと最終課題 |
| 授業外学習の課題 | 授業時に行った演習問題や実習課題プログラムについて復習し、内容を理解しておく。 授業前後に各2時間の学習を目安とする。 |
| 履修上の注意事項 | 実習を主体とするので、毎回必ず出席すること。 |
| 成績評価の方法・基準 | 講義への取組と毎回の提出課題(60%)、最終課題(40%)により、総合的に評価する。 |
| テキスト | 毎回プリントを配布する。 |
| 参考文献 | 特になし |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業前後もしくはメール等で行う。 また、授業時に机間巡視するので、その際に受け付ける。 課題の解答・解説および講評を出題の次回冒頭に行う。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
| 経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |
| 経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
| 経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |