授業コード | 05400471 | クラス | 71 |
科目名 | 初年次セミナー | 単位数 | 2 |
担当者 | 坂口 琢哉 | 履修期 | 後期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | プログラミングの基礎 / Freshperson Seminar |
授業の概要 | 毎回実習を主体とした授業を行い、C言語によるプログラミングを学ぶ。プログラミング実習の目的は、論理的に考えて問題の解決法を見いだし、それを処理手順として如何に表現してプログラムに作り上げるかを体験することにある。 |
学習の到達目標 | プログラミングの基礎知識と能力を着実に身につける。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
第2回 | 基礎演習(1): 標準出力 | |
第3回 | 基礎演習(2): 変数の利用 | |
第4回 | 基礎演習(3): 数値演算と乱数 | |
第5回 | 基礎演習(4): 選択処理 | |
第6回 | 基礎演習(5): 反復処理 | |
第7回 | 基礎演習(6): 基礎プログラムの完成 | |
第8回 | 応用演習(1): 標準入力 | |
第9回 | 応用演習(2): 不定回数の繰り返し | |
第10回 | 応用演習(3): 応用プログラムの完成 | |
第11回 | 発展演習(1): 変数を用いた状態管理 | |
第12回 | 発展演習(2): 選択処理の組合せ | |
第13回 | 発展演習(3): 反復処理の組合せ | |
第14回 | 発展演習(4): 発展プログラムの完成 | |
第15回 | 総括 |
授業外学習の課題 | 授業中に行った演習問題について復習し、内容を理解しておく。各回1時間程度を想定。 |
履修上の注意事項 | 本授業は対面型授業として運用する。 実習が主となるので、毎回出席すること。 |
成績評価の方法・基準 | 授業内で示した基礎プログラム課題(約30%)、応用プログラム課題(約30%)、発展プログラム課題(約40%)を対象とし、それらの結果に基づいて評価する。 |
テキスト | 使用しない。 |
参考文献 | 適宜紹介する。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業に関する質問や相談は、Moodleのリアクションペーパーなどで受け付けます。また、課題に対するフィードバックを希望する場合は個別メールで対応します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |