授業コード | 05400469 | クラス | 69 |
科目名 | 初年次セミナー | 単位数 | 2 |
担当者 | 角谷 敦 | 履修期 | 後期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | プログラミングの基礎 |
授業の概要 | 毎回実習を主体とした授業を行い、C言語によるプログラミングを学ぶ。プログラミング実習の目的は、論理的に考えて問題の解決法を見いだし、それを処理手順として如何に表現してプログラムに作り上げるかを体験することにある。 |
学習の到達目標 | プログラミングの基礎知識と能力を着実に身に着ける。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
第2回 | 文字の出力 | |
第3回 | 変数の宣言と演算、数値の出力 | |
第4回 | 整数と実数の取り扱い | |
第5回 | for文による繰り返し処理 入門 | |
第6回 | for文による繰り返し処理 発展 | |
第7回 | for文による繰り返し処理 応用 | |
第8回 | データの処理 | |
第9回 | if文による選択処理 入門 | |
第10回 | if文による選択処理 応用 | |
第11回 | while文による繰り返し | |
第12回 | 制御文の応用 | |
第13回 | 配列 入門 | |
第14回 | 配列 応用 | |
第15回 | まとめ |
授業外学習の課題 | 授業中に行った演習問題について復習し、内容を理解しておく。各回の前後に1時間程度の予習、復習を目安とします。 |
履修上の注意事項 | 実習が主となるので、毎回出席すること。 対面授業を実施します。 |
成績評価の方法・基準 | 受講態度20%、提出課題など80%を基本として総合して評価する。評価割合は変更することがある。 |
テキスト | 使用しない。必要な資料は、講義の際に配布する。 |
参考文献 | 講義の際に紹介する。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
主に授業終了時に対応する。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
経済科学部現代経済学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | - | 2014~2016 | 1 |
経済科学部経済情報学科(修道スタンダード科目) | WSSF10204 | 2017~2023 | 1 |