| 授業コード | 93213853 | クラス | 53 |
| 科目名 | 研究指導（国際関係・平和研究） | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 三上 貴教 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 修士論文を完成させる |
| 授業の概要 | 修士論文を完成させる。同時に、国際政治学の基本書の内容を確認する。 |
| 学習の到達目標 | 修士論文執筆し、完成させる |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | クラズナー『国際レジーム』（１） | |
| 第３回 | クラズナー『国際レジーム』（２） | |
| 第４回 | クラズナー『国際レジーム』（３） | |
| 第５回 | クラズナー『国際レジーム』（４） | |
| 第６回 | クラズナー『国際レジーム』（５） | |
| 第７回 | 受講生の修士論文に関する先行研究（１） | |
| 第８回 | 受講生の修士論文に関する先行研究（２） | |
| 第９回 | 受講生の修士論文に関する先行研究（３） | |
| 第１０回 | 修士論文の第１草稿 | |
| 第１１回 | 修士論文の第２草稿 | |
| 第１２回 | 修士論文の第３草稿 | |
| 第１３回 | 修士論文完成稿に基づく報告 | |
| 第１４回 | 修士論文完成稿に基づくディスカッション | |
| 第１５回 | 修士論文完成稿とそのフィードバック |
| 授業外学習の課題 | まずテキストをしっかり読むことが前提となる。テキスト報告の後、十分な準備を重ねた各自の報告に移る。 |
| 履修上の注意事項 | テキストの報告は基礎として位置付ける。その後で、受講生の問題意識に基づく報告を行い、修士論文作成につなげる。 |
| 成績評価の方法・基準 | 修士論文の完成稿を80％として評価する。その前の準備段階を20％とする。 |
| テキスト | クラズナー『国際レジーム』 |
| 参考文献 | 適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | 研究指導（国際関係・平和研究）_03 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
昼休みに設定する。事前にメールで連絡を受け、アポを明確にして対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 法学研究科M国際政治学専攻 | － | 2022～2022 | 1･2 |