授業コード 90324300 クラス
科目名 英米文化研究Ⅵ 単位数 2
担当者 塩田 弘 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 英米文化研究Ⅵ
授業の概要 授業では、『オルタナティヴ・ヴォイスを聴く--エスニシティとジェンダーで読む現代環境文学103選』(音羽書房鶴見書店、2011年)の中から、アメリカの歴史・文化に関する項目を取り上げて考察する。
学習の到達目標 1. アメリカの歴史・文化テクストの分析方法を学ぶとともに、高度な英文読解力を身につける。
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。1
第3回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。2
第4回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。3
第5回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。4
第6回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。5
第7回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。6
第8回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。7
第9回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。8
第10回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。9
第11回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。10
第12回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。11
第13回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。12
第14回 テキストに即して文化的事象や作品について考察する。13
第15回 まとめ
授業外学習の課題 文献、および作品を精読し、議論する。主体的に授業に取り組むことが望まれる。
履修上の注意事項 アメリカ文化・文学に関するテキストを中心に授業を進める。テキスト以外にも、各自で作家・作品についての資料を検索し、下調べをしておくこと。

原則として4回を超えた欠席をした場合、単位は認められません。
また、欠席については事前に連絡をすること。 
shiotah@shudo-u.ac.jp

【対面授業】有 【非対面授業】無
         同時双方向:無、
         オンデマンド:課題研究:宿題として課題有
成績評価の方法・基準 授業での発表(50%)、期末レポート(50%)
テキスト 配布プリント、および『オルタナティヴ・ヴォイスを聴く--エスニシティとジェンダーで読む現代環境文学103選』(音羽書房鶴見書店)2011
参考文献 適宜、授業時に提示する。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
基本的に授業時に対応する。オフィスアワーは、水曜の5時限

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文科学研究科M英文学専攻 2018~2022 1・2