授業コード | 90314100 | クラス | |
科目名 | 教育政策論 研究指導Ⅰ | 単位数 | 2 |
担当者 | 岡本 徹 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 我が国の大学改革―近代ドイツ大学思想を視座として― |
授業の概要 | 2006年に全面改正された教育基本法において新設された大学の条項には、「大学は、学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。」と規定され、大学への役割規定がなされた。このことに象徴される今日の大学改革を、近代大学の基礎を創ったドイツの大学思想の観点から評価することを試みる。 |
学習の到達目標 | 9月に行われる修士論文中間発表会に向けて、論旨を整理し、全体構想を固める。 |
授業計画 | 第1回 | 修士論文の構想と作成手順について、確認する。 |
第2回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第3回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第4回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第5回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第6回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第7回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第8回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第9回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第10回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第11回 | 全体構想の各章立てを前提に、研究作業の進んだところを報告し、議論をする。 | |
第12回 | 修士論文中間発表会に向けて、現時点までの研究作業をまとめる。 | |
第13回 | 修士論文研究計画書の作成 | |
第14回 | 修士論文中間発表会に向けて、現時点までの研究作業をまとめる。 | |
第15回 | 修士論文中間発表会のレジュメ及び発表原稿をまとめる。 |
授業外学習の課題 | 特に参考文献等は指定しないが、関連する文献、資料等を多読すること。 |
履修上の注意事項 | 修士論文中間発表会にむけて、コンスタントに各回の課題を達成できるよう準備を怠らないこと。 |
成績評価の方法・基準 | 各回の課題への取り組み、中間発表会までの論文内容等で評価する。 |
テキスト | |
参考文献 | |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は、随時受け付けます。積極的にしてください |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
人文科学研究科M教育学専攻 | - | 2021~2022 | 1・2 |