授業コード 63002800 クラス
科目名 人格心理学 単位数 2
担当者 藤原 裕弥 履修期 第4学期
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 感情・人格心理学 PSYCHOLOGY OF EMOTION AND PERSONALITY
授業の概要  本講義では、感情心理学と人格心理学の2つの領域にわたって概観する。感情心理学領域では、感情の生理的基盤から表出について学ぶことで、環境と人間のインターフェイスとしての感情の役割について理解する。人格心理学領域では、人格の諸理論、およびその形成過程に関する学びを通じて、人格の正常と異常について考える。
学習の到達目標 1.感情に関する理論及び感情喚起の機序について理解する。
2.感情の表出とその役割について理解する。
3.感情が行動に及ぼす影響について理解する。
4.人格の概念及び形成過程について理解する。
5.人格の類型論的理解、特性論的理解が可能となり、両者を弁別できる。
6.人格の異常と正常について考えることができる。
授業計画 第1回 感情心理学とは
第2回 感情心理学の諸理論
第3回 感情の生理的基盤
第4回 感情の発達的変化と獲得
第5回 感情と表情、音声
第6回 感情が認知・行動に及ぼす影響
第7回 感情の異常と不適応的行動:抑うつ障害
第8回 感情の異常と不適応的行動:不安障害
第9回 人格心理学とは
第10回 人格理解と類型論
第11回 人格理解と特性論
第12回 人格の形成と発達過程
第13回 人格の異常と正常:人格障害
第14回 人格の異常と正常:自己愛
第15回 総括
授業外学習の課題 配布する資料を使用したり、必要に応じて配布資料や講義中に提示された参考図書を確認し、講義の復習をしておくこと。これにはおよそ60分を要する。
履修上の注意事項 ・対面授業によって行う予定。
・講義中課題を課す場合があります。課題提出を忘れないようにしてください。
成績評価の方法・基準 受講態度(20%):各回の出席状況と講義へのリアクションペーパーの提出、講義中の発言などの参加状況によって総合的に評価します
レポート課題(80%):感情領域と人格領域の理解度を確認するテストによって評価します。
テキスト 特になし。必要に応じて資料を配布する。
参考文献 適宜紹介する。
主な関連科目 神経・生理心理学、発達心理学、健康・医療心理学
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
小テストは可能な限り講義中に返却することで結果をフィードバックする。また、授業内容に関する質問や授業の形式に関する要望などは、リアクション・ペーパーに記入して提出することを求め、適宜、授業時間内に対応する。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科社会学専攻(関連科目) FHHS27105 2017~2017 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(関連科目) 2018~2022 1・2・3・4
人文学部教育学科(関連学科科目) FHED15111 2017~2017 1・2・3・4
人文学部教育学科(関連学科科目) 2018~2022 1・2・3・4
健康科学部心理学科(心理) FHPS24003 2017~2017 1・2・3・4