授業コード 41032011 クラス 11
科目名 卒業論文 単位数 4
担当者 迫 一光 履修期 年間授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 卒業論文を執筆する
授業の概要 ゼミ生諸君の卒業論文を執筆する予定です。
卒論指導は個別に行います。
論文執筆に必要な知識獲得を目指し、卒論テーマ探し、論文の執筆を開始します。
ゼミナールⅢ、Ⅳで行った文献の収集、データ整理を基にしながら、卒論の目次を作り、講義の後半部分で、ゼミの仲間および後輩に卒論について報告してもらいます。
学習の到達目標 ゼミ生全員が卒業論文を執筆し、報告します。
授業計画 第1回 卒論テーマ探し(1)
第2回 卒論テーマ探し(2)
第3回 卒論テーマ探し(3)
第4回 卒論テーマ探し(4)
第5回 卒論テーマ探し(5)
第6回 卒論テーマ探し(6)
第7回 卒論テーマ探し(7)
第8回 卒論テーマ探し(8)
第9回 卒論テーマ探し(9)
第10回 卒論テーマ探し(10)
第11回 卒論テーマ探し(11)
第12回 中間報告(1)
第13回 中間報告(2)
第14回 中間報告(3)
第15回 中間報告(4)
第16回 卒論執筆(1)
第17回 卒論執筆(2)
第18回 卒論執筆(3)
第19回 卒論執筆(4)
第20回 卒論執筆(5)
第21回 卒論執筆(6)
第22回 卒論執筆(7)
第23回 卒論執筆(8)
第24回 卒論執筆(9)
第25回 卒論執筆(10)
第26回 卒論報告会(1)
第27回 卒論報告会(2)
第28回 卒論報告会(3)
第29回 卒論報告会(4)
第30回 卒論報告会(5)
授業外学習の課題 各回のはじめと終わりに、卒論の進捗状況を報告してもらうので、卒論執筆のたたき台を丁寧に作成すること。特に、後期からは卒論執筆を順調に終えるため、1月に一度は、卒論草稿の添削を行うため、随時卒論ファイルを提出すること。
履修上の注意事項 課題研究:有
出席、議論への参加、報告など、ゼミナールに参加してきちんと役割を果たしたうえで卒論を
執筆しなければ単位認定はしません。
成績評価の方法・基準 卒業論文の内容(ゼミ生(下級生も含む)の評価も加味する)及び取り組みで総合的に評価する。
期末試験は実施しません。
テキスト 指定しない。
参考文献 ・小塩隆士『社会保障の経済学[第5版]』日本評論社
主な関連科目 経済政策Ⅰ、Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
卒業論文執筆のために個別指導を行う。また、成績評価に対するフィードバックは研究室にて随時行う。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(D群) 2014~2016 4
経済科学部現代経済学科(D群) FECE40406 2017~2022 4