授業計画 |
第1回 |
授業概要、履修上の注意点、レジュメの作り方、報告の方法などを説明。次回からの報告担当者を決める。 |
第2回 |
少年犯罪に関する研究報告およびディスカッション 先行研究の検討 |
第3回 |
ジェンダーと犯罪に関する研究報告およびディスカッション 先行研究の検討 |
第4回 |
貧困と犯罪に関する研究報告およびディスカッション 先行研究の検討 |
第5回 |
SNSと犯罪に関する研究報告およびディスカッション 先行研究の検討 |
第6回 |
少年犯罪に関する研究報告およびディスカッション 調査方法の検討 |
第7回 |
ジェンダーと犯罪に関する研究報告およびディスカッション 調査方法の検討 |
第8回 |
貧困と犯罪に関する研究報告およびディスカッション 調査方法の検討 |
第9回 |
SNSと犯罪に関する研究報告およびディスカッション 調査方法の検討 |
第10回 |
少年犯罪に関する研究報告およびディスカッション レポート作成に向けた課題 |
第11回 |
ジェンダーと犯罪に関する研究報告およびディスカッション レポート作成に向けた課題 |
第12回 |
貧困と犯罪に関する研究報告およびディスカッション レポート作成に向けた課題 |
第13回 |
SNSと犯罪に関する研究報告およびディスカッション レポート作成に向けた課題 |
第14回 |
ジェンダーと犯罪に関するドキュメンタリーを使用したディスカッション |
第15回 |
まとめ |
授業外学習の課題 |
*報告担当者はレジュメを作成し、報告の準備をしておくこと *日頃から研究テーマに関する資料収集、文献や資料を読んでおくこと。インタビュー調査や参与観察調査を行い、データをまとめておくこと。 |
履修上の注意事項 |
ディスカッション以外の私語は慎むこと。やむをえない理由で欠席する場合は必ず連絡すること。積極的に議論に参加すること。「社会意識論B」を履修することが望ましい。最終レポートの文字数は、2年次7000字以上、3年次12,000字以上。 |
成績評価の方法・基準 |
授業への取り組み(70%)、レポート(30%)によって総合的に判断する。 |
テキスト |
使用しない。 |
参考文献 |
荻上チキ, 浜井浩一,2015,『新・犯罪論 : 「犯罪減少社会」でこれからすべきこと』現代人文社, 大学図書 (発売) 渡邊拓也,2019,『ドラッグの誕生』慶應義塾大学出版会 他、適宜指示する。 |
主な関連科目 |
社会学関連科目、情報処理科目 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業終了後に質問や相談に応じる。課題に対するフィードバックは授業内あるいは授業後に随時対応する。 |