授業コード | 12015806 | クラス | 06 |
科目名 | 情報処理 | 単位数 | 2 |
担当者 | 難波 千富美 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | Microsoft Excel 基礎・応用 |
授業の概要 | Microsoft Excelの基本操作、関数、グラフ、データベース、集計機能について学習します。 1年次の情報処理入門1Excelの復習から入り、応用まで深めていきます。 この授業ではExcelを使用して、正しい知識と操作方法を身につけていきます。 授業の進め方 ・例題を使用して解説、一緒に操作をし完成させていきます。 ・学習した単元の章末課題を完成させ、ムードルファイルアップロードを利用してファイルを提出します。 ・課題が合格するまで再提出が必要です。 ・前半まとめ・後半まとめで確認テストを行います。 |
学習の到達目標 | ・Microsoft Excelの基本から応用まで、正しい操作方法を身につける。 ・数式・関数・データベース・集計機能などの操作ができるようになる。 ・繰り返し練習することにより、学習した知識・操作方法を定着させる。 |
授業計画 | 第1回 | 授業ガイダンス ムードルコース利用方法 情報処理入門1Excelの復習(表作成・印刷設定) |
第2回 | 情報処理入門1Excelの復習(グラフ機能) | |
第3回 | 第1章 関数基本操作 第2章 基本関数とセルの絶対参照 |
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第4回 | 第3章 数学/三角/統計関数 第4章 論理関数① |
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第5回 | 第4章 論理関数② 第5章 検索行列関数 |
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第6回 | 第6章 文字列操作関数・日付関数 第7章 データベース関数 |
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第7回 | 第8章 データベース(並べ替え・抽出) | |
第8回 | 前半復習問題(関数・グラフ・データベース) | |
第9回 | 前半のまとめ 確認テスト1 | |
第10回 | 第9章 セル参照・3D集計・統合 | |
第11回 | 第10章 ピボットテーブル | |
第12回 | 第11章 書式詳細 第12章 リストの操作と印刷設定 |
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第13回 | 第13章 実務的な機能 | |
第14回 | 後半復習問題(集計機能) | |
第15回 | 後半のまとめ 確認テスト2 |
授業外学習の課題 | ・予習:テキストを読んでおく(1時間) ・復習:学んだことを再確認する(1時間) ・その他:授業時間内に課題提出できなかった場合や欠席した場合は、次回授業日までに必ず提出する(授業内容・課題内容については、ムードルコースを確認する) |
履修上の注意事項 | ・履修希望者が多い場合には、2年次生を優先することがあります。 ・授業連絡、授業内容、出欠状況、課題提出状況、確認テストの評点、各課題の評点とフィードバックは、ムードルコースを使用して連絡します。 ☆大学HP→在学生の方へ→Shudo Moodle→マイコース→情報処理××(××はクラス番号) ・毎回、出席を取ります。 ・欠席は原則授業回数の3分の1以内とします。 ・遅刻3回で1回の欠席とします。 ・テキスト冊子を入れるための2穴ファイルを各自で用意してください。 ・課題提出方法は、すべてムードルファイルアップロードを使用します。 メール提出や印刷提出はありません。 |
成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 授業ごとに課す課題(50%)、授業内で行う確認テスト2回(50%)、欠席は減点 により、総合的に評価します。 |
テキスト | 第2回の授業でテキスト冊子を配布します。 B5またはA4の2穴ファイルを各自で用意してください。 |
参考文献 | 必要に応じて紹介します。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
・質問は授業時間内にしてください。 ・授業時間外の質問については、ムードルコース内個別質問フォーラムやメールで対応します。 ・担当教員メールアドレスは、教学システムの授業課題情報やムードルコースでお知らせします。 ・課題・確認テストの評点とフィードバックは、ムードルコースを使用して連絡します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
商学部経営学科(B群) | - | 2016~2016 | 2・3・4 |
商学部経営学科(B4群) | FCBA22401 | 2017~2022 | 2・3・4 |