授業コード | 93201800 | クラス | |
科目名 | 比較政治研究Ⅰ(ミクロ政治論) | 単位数 | 2 |
担当者 | 篠原 新 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 研究の方法論を学ぶ |
授業の概要 | 学術的な研究方法について説明した文献の講読を通じて、研究方法や論文執筆の基礎的なスキルを修得する。 |
学習の到達目標 | 受講者が学術的な研究方法を理解し、実践することができる。 |
授業計画 | 第1回 | テキスト「はじめに」の報告と議論 |
第2回 | テキスト第1章の報告と議論 | |
第3回 | テキスト第2章の報告と議論 | |
第4回 | テキスト第3章の報告と議論 | |
第5回 | テキスト第4章の報告と議論 | |
第6回 | テキスト第5章の報告と議論 | |
第7回 | テキスト第6章の報告と議論 | |
第8回 | テキスト第7章の報告と議論 | |
第9回 | テキスト第8章の報告と議論 | |
第10回 | テキスト第9章の報告と議論 | |
第11回 | テキスト第10章の報告と議論 | |
第12回 | テキスト第11章の報告と議論 | |
第13回 | テキスト第12章の報告と議論 | |
第14回 | テキスト第13章の報告と議論 | |
第15回 | 全体のまとめ |
授業外学習の課題 | 毎回、テキストの該当章を読み込み、疑問点等を整理しておくこと。 報告者は配布資料を用意すること。 毎回の授業外学習の目安は約1時間です。 |
履修上の注意事項 | zoomを使用します。 少人数のクラスとなるので、積極的に参加、発言すること。 第14回目の授業内容は、レポート課題に代える。レポート課題については授業中に指示する。 |
成績評価の方法・基準 | 毎回の発言内容(50%)と報告内容(50%)で評価します。 |
テキスト | 野村康『社会科学の考え方 ―認識論、リサーチ・デザイン、手法―』名古屋大学出版会、2017年。 |
参考文献 | 適宜紹介します。 |
主な関連科目 | 比較政治研究演習Ⅰ(事例研究) |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業後にメールで対応します。 成績評価等についてのフィードバックを希望する場合は、担当教員に問い合わせてください。個別にお伝えします。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
法学研究科M国際政治学専攻 | - | 2017~2020 | 1・2 |