| 授業コード | 93103700 | クラス | |
| 科目名 | 憲法研究Ⅱ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 中富 公一 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 憲法の基礎理論II |
| 授業の概要 | リチャード・ローティ『プラグマティズムの帰結』を読む |
| 学習の到達目標 | アメリカの重要な哲学・プラグマティズムについて学ぶ |
| 授業計画 | 第１回 | オリエンテーション |
| 第２回 | プラグマティズムと哲学I |
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| 第３回 | プラグマティズムと哲学II | |
| 第４回 | たとえ世界を失っても | |
| 第５回 | 哲学を純粋に保つこと | |
| 第６回 | 伝統を超えること | |
| 第７回 | 職業化した哲学と超越論主義文化 | |
| 第８回 | デューイの形而上学 | |
| 第９回 | エクリチュールとしての哲学 | |
| 第１０回 | 虚構的言説の問題なんてあるのだろうか？ | |
| 第１１回 | 19世紀の観念論と20世紀のテクスト主義 | |
| 第１２回 | プラグマティズム・相対主義・非合理主義 | |
| 第１３回 | カヴェルと懐疑論 | |
| 第１４回 | 方法・社会科学・社会的希望 | |
| 第１５回 | 今日のアメリカ哲学 |
| 授業外学習の課題 | 教科書の指定の箇所を読みレジュメを作成すること。要約と論点。 |
| 履修上の注意事項 | 昨今のコロナ禍に鑑みZoomにより行う。 |
| 成績評価の方法・基準 | 報告と発言等による授業への貢献 |
| テキスト | リチャード・ローティ／室井尚ほか訳『プラグマティズムの帰結』2014年・ちくま学芸文庫 |
| 参考文献 | 適宜指示する。 |
| 主な関連科目 | 特になし |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
メールにてアポを取って下さい。個別に対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 法学研究科M法律学専攻 | － | 2017～2020 | 1･2 |