授業コード | 90333100 | クラス | |
科目名 | 応用言語学研究Ⅳ | 単位数 | 2 |
担当者 | 大澤 真也 | 履修期 | 後期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 言語の評価(Studies in Language Testing) |
授業の概要 | 言語にかかわる評価法について英語文献を読み進めながら学んでいく。なお内容については受講者の関心興味に応じて柔軟に対応する。 |
学習の到達目標 | 言語にかかわる評価に関する知識を習得する。 |
授業計画 | 第1回 | オリエンテーション |
第2回 | テストの開発および妥当性について〜理論編〜 | |
第3回 | テストの開発および妥当性について〜実践編〜 | |
第4回 | リスニングの評価〜理論編〜 | |
第5回 | リスニングの評価〜実践編〜 | |
第6回 | スピーキングの評価〜理論編〜 | |
第7回 | スピーキングの評価〜実践編〜 | |
第8回 | リーディングの評価〜理論編〜 | |
第9回 | リーディングの評価〜実践編〜 | |
第10回 | ライティングの評価〜理論編〜 | |
第11回 | ライティングの評価〜実践編〜 | |
第12回 | 語彙の評価〜理論編〜 | |
第13回 | 語彙の評価〜実践編〜 | |
第14回 | 評価にかかわる課題について | |
第15回 | まとめ |
授業外学習の課題 | 英語の文献を読んでくる(週2時間程度)。 |
履修上の注意事項 | 英語教育に興味関心を持っていること。 |
成績評価の方法・基準 | 授業内の課題: 40% レポート: 60% に基づき総合的に判断する。 |
テキスト | 未定 |
参考文献 | 望月昭彦ほか. 英語4技能評価の理論と実践-CAN-DO・観点別評価から技能統合的活動の評価まで-. 大修館書店. |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
随時対応する。レポートへのフィードバックはメールで行います。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
人文科学研究科M英文学専攻 | - | 2018~2020 | 1・2 |