| 授業コード | 90110029 | クラス | 29 |
| 科目名 | 特殊研究指導 | 単位数 | 4 |
| 担当者 | 木村 弘 | 履修期 | 年間授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 論文指導 |
| 授業の概要 | 学位論文の作成について全般的な指導を行う。 |
| 学習の到達目標 | 方法論の理解。 論文構成の理解。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | 研究方法論の確認①：テーマ設定 | |
| 第３回 | 研究方法論の確認②：問題設定，リサーチクエスチョン | |
| 第４回 | 研究方法論の確認③：組織測定の方法 | |
| 第５回 | 学生報告①：ここまでの確認 | |
| 第６回 | 先行研究の確認①：基礎理論について | |
| 第７回 | 先行研究の確認②：経営戦略について | |
| 第８回 | 先行研究の確認③：事業戦略について | |
| 第９回 | 先行研究の確認④：中小企業研究について | |
| 第１０回 | 先行研究の確認⑤：企業全般にわたる内容確認 | |
| 第１１回 | 学生報告②：論文構成の確認 | |
| 第１２回 | 分析枠組みの確認①：問題意識との関連性 | |
| 第１３回 | 分析枠組みの確認②：重要理論の活用 | |
| 第１４回 | 分析枠組みの確認③：比較指標の検討 | |
| 第１５回 | 学生報告③：分析枠組みの提示 | |
| 第１６回 | 学生報告④：分析枠組みの吟味 | |
| 第１７回 | 学生報告⑤：分析枠組みの全体的な検討 | |
| 第１８回 | 考察部分の確認①：問題意識との関連性 | |
| 第１９回 | 考察部分の確認②：理論援用の確認 | |
| 第２０回 | 考察部分の確認③：学術論文としての意義確認 | |
| 第２１回 | 考察部分の確認④：全体的な確認 | |
| 第２２回 | 学生報告⑥：問題意識からこれまでの確認 | |
| 第２３回 | 学生報告⑦：先行研究と考察について | |
| 第２４回 | 論文全体の確認①：研究背景の意義確認 | |
| 第２５回 | 論文全体の確認②：先行研究との関連性 | |
| 第２６回 | 論文全体の確認③：分析と考察の確認 | |
| 第２７回 | 学生報告⑧：分析と考察の確認 | |
| 第２８回 | 学生報告⑨：結論部分の確認 | |
| 第２９回 | 学生報告⑩：最終的な確認 | |
| 第３０回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 論文作成に向けて自主的に取り組むこと。 |
| 履修上の注意事項 | 【非対面授業】有（同時双方向：有、オンデマンド：有、課題研究：有） 自立した研究活動を期待する。 【修正】第15回目の授業内容についてはレポート課題に代える。レポートについては別途指示する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 研究の取組み態度３０％，論文７０％で評価する。 |
| テキスト | 別途指示する。 |
| 参考文献 | 別途指示する。 |
| 主な関連科目 | 経営関係全般。 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
講義以外でもメールで対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 商学研究科D経営学専攻 | － | 2020～2020 | 1-3 |