授業外学習の課題 |
- 毎回の講義のための事前配布資料を予習し,疑問点を整理しておくこと.
- 講義時間中に小テストを行うので毎回の講義内容を十分な時間をかけて復習しておく必要がある.
- 講義時間中にレポートの課題を出すので,しっかりレポートを書くこと.
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履修上の注意事項 |
- 第1回から第5回までの講義はZOOM(同時双方向)で行う.
- 第6回から第9回までの講義はZOOM(同時双方向)で行い,第10回の講義内容は,課題授業とする.
- 第11回から第15回までの講義はオンデマンド形式行う.
- 講義内容の理解度を把握するために小テストを行うので,毎回出席することが重要である.
- 講義資料の配布,小テスト,コメント・質問シートの提出は全てMoodleで行う. 担当教員が受講生の登録を行うが,受講生は必ず登録の確認すること.登録されていない受講生は速やかに担当教員に伝えること.
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成績評価の方法・基準 |
小テスト(50%)、課題レポート(50%)で評価する. |
テキスト |
3R・低炭素社会検定実行委員会編(2017)「3R低炭素社会検定 公式テキスト 第2版」ミネルヴァ書房. |
参考文献 |
- 小島道一(2018)「リサイクルと世界経済」,中央公論社.
- 杉本 裕明(2015)「ルポ にっぽんのごみ」,岩波書店.
- 細田衛士(2008)「資源循環型社会:制度設計と政策展望」慶応義塾大学出版会.
- 吉田 文和 (2004)『循環型社会』,中央公論新社.
- 植田和弘・喜多川進監修(2001)「循環型社会ハンドバック:日本の現状と課題」有斐閣.
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主な関連科目 |
環境経済学入門、資源経済学、環境アセスメント |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
- 講義中の質問はいつでも受け付ける(質問の時間を設ける場合もある).
- レポートや小テストに対する質問等は講義の終了後,または各担当教員のオフィス・アワーにおいて対応する(各教員のオフィス・アワーは異なるため講義内でアナウンスする).
- 緊急の連絡・問い合わせなどはtsakamot@alpha.shudo-u.ac.jpへ連絡すること.
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