| 授業コード | 42032005 | クラス | 05 |
| 科目名 | 卒業論文 | 単位数 | 4 |
| 担当者 | 佐藤 達男 | 履修期 | 年間授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 卒業論文 Graduation Research |
| 授業の概要 | ゼミナールで学んだ内容を発展させて各自がプロジェクトマネジメントに関連するテーマを設定し、調査研究の結果をまとめて卒業論文を作成する。 |
| 学習の到達目標 | プロジェクトマネジメントに関連して各自がテーマ設定し、調査研究のプロセスを実践することができる。 研究成果をまとめて卒業論文として完成させる。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | 論文計画（１） ～テーマ設定とスケジュール作成～ | |
| 第３回 | 論文計画（２） ～テーマ設定とスケジュール作成～ | |
| 第４回 | 論文計画（３） ～テーマ設定とスケジュール作成～ | |
| 第５回 | 研究調査（１） ～情報収集、文献調査、フィールドワーク～ | |
| 第６回 | 研究調査（２） ～情報収集、文献調査、フィールドワーク～ | |
| 第７回 | 研究調査（３） ～情報収集、文献調査、フィールドワーク～ | |
| 第８回 | 研究調査（４） ～情報収集、文献調査、フィールドワーク～ | |
| 第９回 | 研究調査（５） ～情報収集、文献調査、フィールドワーク～ | |
| 第１０回 | 分析検討（１） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１１回 | 分析検討（２） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１２回 | 分析検討（３） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１３回 | 分析検討（４） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１４回 | 分析検討（５） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１５回 | 中間報告（進捗確認） | |
| 第１６回 | 分析検討（６） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１７回 | 分析検討（７） ～資料分析、仮説設定・検証～ | |
| 第１８回 | 研究まとめ（１） ～論文作成指導～ | |
| 第１９回 | 研究まとめ（２） ～論文作成指導～ | |
| 第２０回 | 研究まとめ（３） ～論文作成指導～ | |
| 第２１回 | 研究まとめ（４） ～論文作成指導～ | |
| 第２２回 | 研究まとめ（５） ～論文作成指導～ | |
| 第２３回 | 研究まとめ（６） ～論文作成指導～ | |
| 第２４回 | 研究まとめ（７） ～論文作成指導～ | |
| 第２５回 | 研究まとめ（８） ～論文作成指導～ | |
| 第２６回 | 研究まとめ（９） ～論文作成指導～ | |
| 第２７回 | 研究まとめ（１０） ～論文作成指導～ | |
| 第２８回 | 研究まとめ（１１） ～論文作成指導～ | |
| 第２９回 | 卒業論文提出 | |
| 第３０回 | 研究総括（プレゼンテーション） |
| 授業外学習の課題 | 授業外学習を含めて、論文完成まで真摯に取り組むこと。 |
| 履修上の注意事項 | 【対面授業】有【非対面授業】有（同時双方向：有、オンデマンド：無、課題研究：有） 教員によるゼミ指導、学生同士のグループワーク等は必要に応じてオンライン学習を取り入れる。 ゼミナールⅡを修了し、ゼミナールⅢ、Ⅳを履修していること。 授業計画は、ゼミ全体および各自の進捗状況などを踏まえて変更する場合がある。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 研究への取り組み（30%）および卒業論文の内容（70%）を評価する。 ・内容が卒業論文としての要件を満たしていない場合はＤ評価（不合格）とする。 ・大学への最終提出期限を厳守し、未提出の場合はＤ評価（不合格）とする。 |
| テキスト | 特に指定しない。 |
| 参考文献 | 必要に応じて提示する。 |
| 主な関連科目 | ゼミナールⅠ～Ⅳ、プロジェクトマネジメント論Ⅰ、プロジェクトマネジメント論Ⅱ、特殊講義（デザイン思考） |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業中に受け付ける。授業外の質問・相談方法は授業中に指示する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | － | 2011～2016 | 4 |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | FEEI40405 | 2017～2017 | 4 |