| 授業コード | 40010900 | クラス | |
| 科目名 | 特殊講義ａ（Ｊａｖａプログラミング） | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 佐々木 克実 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | Java言語によるプログラミングを学ぶ |
| 授業の概要 | Java言語の基本的な文法、プログラミング手法を学ぶ。処理手順を理解しながらプログラミングすることを学習する。授業中での練習問題を通して実際にプログラムを作成することで着実にプログラミングを身に着ける。 |
| 学習の到達目標 | Java言語を使った基本的なプログラミングができるようになる。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス、Java入門 |
| 第２回 | 式と演算子 | |
| 第３回 | 条件分岐 | |
| 第４回 | 繰り返し | |
| 第５回 | 配列の基本 | |
| 第６回 | 配列の利用 | |
| 第７回 | メソッド | |
| 第８回 | クラスの基本 | |
| 第９回 | オブジェクト指向 | |
| 第１０回 | クラスについて | |
| 第１１回 | インスタンス | |
| 第１２回 | コンストラクタ | |
| 第１３回 | 静的メソッド | |
| 第１４回 | クラスの利用 | |
| 第１５回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 予習として、教科書を熟読しておくこと。（90分） 復習として、授業内容を振り返り、教科書記載のプログラムを動かしてみること。（90分） |
| 履修上の注意事項 | 【対面授業】有 【非対面授業】無 ＜非対面授業に変更になった場合＞ 同時双方向：無、オンデマンド：有、課題：有 （対面授業時） 毎回、授業中に演習を行う。 各回で提示された課題を原則として次の授業までに提出すること。 毎回、前回までの内容を習得していることが前提となるため、欠席しないようにすること。 （非対面授業時） 毎回、課題または小テストを出題するので、指定された期日までに提出または解答すること。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 毎回の課題提出(50%)、レポート課題(40%)、授業への取り組み(10%)により、総合的に評価する。 |
| テキスト | スッキリわかるJava入門 中山清喬，国本大悟 インプレス 2014年 978-4-8443-3638-9 |
| 参考文献 | 新・明解Java入門 柴田望洋 ソフトバンククリエイティブ 2007年 978-4-7973-8760-5 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は、授業終了後に応じる。（ただし、非対面授業時は、電子メールで応じる。） レポート課題等に対するフィードバックは、Moodle等で配信する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 経済科学部経済情報学科（Ｅ群） | － | 2017～2020 | 2・3・4 |