| 授業コード | 40006413 | クラス | 13 |
| 科目名 | ゼミナールⅣ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 阿濱 志保里 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 情報社会の統計的分析 |
| 授業の概要 | 情報社会の変化について、様々なデータを用いて教育統計手法を利用し、解明を試みる。調査データに対して、適切な教育統計手法の選択を行い、精度の高い分析を行う。分析は、単変量解析、多変量解析や定性的分析、定量的分析などの多彩な手法を実践的かつ演習を通じてに学ぶ。 |
| 学習の到達目標 | 教育統計手法について理解を深める。 調査データをに対して、適切な統計手法を選ぶことができる。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | 調査方法（１） | |
| 第３回 | 調査方法（２） | |
| 第４回 | 調査方法（３） | |
| 第５回 | 調査方法（４） | |
| 第６回 | 教育データの統計処理と実践（１） | |
| 第７回 | 教育データの統計処理と実践（２） | |
| 第８回 | 教育データの統計処理と実践（３） | |
| 第９回 | 教育データの統計処理と実践（４） | |
| 第１０回 | 調査方法の実践（１） | |
| 第１１回 | 調査方法の実践（２） | |
| 第１２回 | 調査方法の実践（３） | |
| 第１３回 | 調査結果と分析（１） | |
| 第１４回 | 調査結果と分析（２） | |
| 第１５回 | 調査結果と分析（３） |
| 授業外学習の課題 | 調査データを各自、分析を行う。 |
| 履修上の注意事項 | 主体的に調査データを加工し、分析を行う。 授業は対面形式で行います。 |
| 成績評価の方法・基準 | 最終課題50％、授業毎のレポート50％をもとに総合的に判断します。 最終課題については、授業時に講評を行います。 |
| テキスト | 授業時に指示します。 |
| 参考文献 | 授業時に指示します。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業前後やメール等で質問を受けます。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | － | 2011～2016 | 4 |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | FEEI40404 | 2017～2017 | 4 |