授業コード | 12062727 | クラス | 27 |
科目名 | ゼミナールⅣ | 単位数 | 2 |
担当者 | 松尾 洋治 | 履修期 | 後期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 現代企業の経営戦略及びマーケティング戦略 |
授業の概要 | 3年次後期のゼミでは、テキストの輪読やグループワークを通じて、現代企業の経営戦略やマーケティング戦略の理論と実践を学びます。 |
学習の到達目標 | 経営学やマーケティングの学説や理論に関する歴史的・体系的な理解を目指します。 |
授業計画 | 第1回 | オリエンテーション |
第2回 | ティーチング・アンド・ラーニング(8):事業とドメインの定義(前期の続き) | |
第3回 | ティーチング・アンド・ラーニング(9):総括 | |
第4回 | 合同ゼミ発表会の準備(1)(株式会社IZUMIについて)+SPI | |
第5回 | 合同ゼミ発表会の準備(2)(小売業態の変遷について)+SPI | |
第6回 | 合同ゼミ発表会の準備(3)(グループ分け)+SPI | |
第7回 | 合同ゼミ発表会の準備(4)(アイデア出し)+SPI | |
第8回 | 合同ゼミ発表会の準備(5)(報告課題の決定)+SPI | |
第9回 | 合同ゼミ発表会の準備(6)(資料の探索・収集)+SPI | |
第10回 | 合同ゼミ発表会の準備(7)(中間報告)+SPI | |
第11回 | 合同ゼミ発表会の準備(8)(報告内容の修正)+SPI | |
第12回 | 合同ゼミ発表会の準備(9)(事前最終報告)+SPI | |
第13回 | 卒論の書き方指導(5):主要関連文献の要約 | |
第14回 | 卒論の書き方指導(6):問題の設定 | |
第15回 | 卒論の書き方指導(7):章構成とスケルトンの作成の仕方 |
授業外学習の課題 | 課題発表には事前の準備や情報収集が必要になります。(図書館利用などを通じて)しっかりと準備して授業に臨んでください。 |
履修上の注意事項 | ・遅刻・欠席をしないことがゼミ参加の条件になります(正当な理由がある場合や公欠は除く) ・毎回、授業は議論によって進行しますので、積極的な発言と議論への参加が求められます ・提出物の締め切りは厳守してください ・グループワークでは周囲の学生との協調性が求められます ・課題を人任せにし、自分は何もしないフリーライド(ただ乗り)は認めません 【対面授業】有 【非対面授業】無 <非対面授業に変更になった場合> 同時双方向:有、オンデマンド:無、課題研究:有 |
成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 授業への貢献度(60%)、課題発表(40%)を総合的に判断します。 |
テキスト | ・沼上幹(2008)『わかりやすいマーケティング戦略 新版』有斐閣。 |
参考文献 | ・矢作俊行(2011)『日本の優秀小売企業の底力』日本経済新聞出版社。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
ゼミは疑問を提示し、皆で解決する場です。些細な疑問であっても持ち帰らず、ゼミの時間内で解決しましょう。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
商学部経営学科(D群) | - | 2012~2016 | 3・4 |
商学部経営学科(F群) | FCBA36041 | 2017~2020 | 3・4 |