授業コード | 12062630 | クラス | 30 |
科目名 | ゼミナールⅢ | 単位数 | 2 |
担当者 | 米田 邦彦 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 企業分析による企業を比較する |
授業の概要 | 各自の企業分析の報告と質疑応答をする。 |
学習の到達目標 | 他の人の報告を聞くことで、自分が分析した企業と比較することでより深く企業を理解できるようになる。 企業の資料を見れば、どのような企業か説明できるようになる。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス:同時双方向型授業の説明 |
第2回 | コロナ後の世界はどう変わるか:材料提供と議論 | |
第3回 | 企業分析:ABCマート、ヤマハ | |
第4回 | 企業分析:ミズノ | |
第5回 | 企業分析:日産、ソニー | |
第6回 | 企業分析:オリエンタルランド、ヤクルト | |
第7回 | 企業分析:ヤマハ、ソニー | |
第8回 | 企業分析:イオン、アシックス | |
第9回 | 企業分析:マツダ | |
第10回 | 企業分析:明治、任天堂 | |
第11回 | 企業分析:パナソニック | |
第12回 | 企業分析:楽天、サントリー食品 | |
第13回 | 企業分析:質問と相談 | |
第14回 | 企業分析:マクドナルド、不二家 | |
第15回 | 企業分析:夢展望、ファーストリテイリング |
授業外学習の課題 | 分析する企業の発表準備 |
履修上の注意事項 | 授業はGoogle ClassroomとGoogle Meetで行う。課題の提出はGoogle Classroomで行う。 ゼミナールであるから当然出席重視である。やむをえず欠席をする場合はメール等で必ず連絡すること。無断欠席は認めない。 |
成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み・報告・議論への参加度50%、レポート50% |
テキスト | なし |
参考文献 | 随時紹介する。 |
主な関連科目 | 経営学,会計学,流通マーケティング,貿易,金融などの各科目 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
1.質問・相談は,基本的に講義終了時に受け付けます。 2.メールでも質問・相談を受け付けます。できるだけ下記のメールで予約してください。 3.メールでの問い合わせは yoneda&&ns1.shudo-u.ac.jpで受け付けます。 (&&の部分を@に変更してください。迷惑メール対策で,ネット上で自動的にメールを収集するプログラムの網にかからないようにするためこのようにしています。) 4.提出物に関するフィードバックは授業中、次回の授業、メール等で回答します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
商学部経営学科(D群) | - | 2012~2016 | 3・4 |
商学部経営学科(F群) | FCBA36031 | 2017~2020 | 3・4 |