授業コード 10031121 クラス 21
科目名 卒業論文 単位数 2
担当者 大塚 建司 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 グローバル社会における企業経営
授業の概要 同時双方向:有、オンデマンド:無、課題研究:有
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①この授業では大学4年間の集大成として、今までの知識をもとにグローバル化した社会のもとで、企業がどのような経営をしているかについて焦点をあてて、論文を作成します。
②政治、経済、経営、世界情勢についての知識が深まり、自分で考え、行動し、文章にまとめる能力を身につけることができます。
③就活で授業に出席できない場合には、作成途中の文書をメールで送ってもらった後に、添削してPDF文書の形で返却します。
学習の到達目標 政治、経済、経営、世界情勢についての知識が深まり、自分で考え、行動し、文章にまと
める能力を身につけることができます。
授業計画 第1回 ガイダンス(卒論の書き方の説明とテーマの決定)
第2回 第2節の作成(構想を考えて文章を作成してみる)
第3回 第2節の作成(段落、字句の修正)
第4回 第2節の作成(最終修正)
第5回 第3節の作成(構想を考えて文章を作成してみる)
第6回 第3節の作成(段落、字句の修正)
第7回 第3節の作成(最終修正)
第8回 第4節の作成(構想を考えて文章を作成してみる)
第9回 第4節の作成(字句の修正)
第10回 第4節の作成(最終修正)
第11回 むすびの作成(全文を作成してみる)
第12回 むすびの作成(段落、字句の修正)
第13回 はしがきの作成(全文を作成してみる)
第14回 はしがきの作成(段落、字句の修正)
第15回 はしがき・むすびの最終修正、卒業論文の提出
授業外学習の課題 新聞やネットのニュースなどで、常に最新の政治・経済・企業活動の動きを把握しておいてください。
履修上の注意事項 欠席する場合には、必ず事前に連絡してください。
卒論の指導をその都度受けながら、作成してください。
指導をまったく受けずに自己流で作成して締め切り日に提出した場合には、評価しません。
成績評価の方法・基準 定期試験は行いません。授業への取り組み(40%)、完成した卒業論文の内容(60%)で総合的に評価します。
テキスト 適宜、資料を配布します。
参考文献 参考文献
山倉健嗣(編集),「ガイダンス 現代経営学 (日本語) 」,中央経済社,2015年7月
主な関連科目 ゼミナールⅢ、Ⅳ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問は授業時間中に積極的に行ってください。
その他の個別の質問は授業終了後にお願いします。
月曜日の2時間目と昼休みはオフィスアワーとして、研究室で質問に対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部経営学科(F群) FCBA46061 2017~2017 4