| 授業コード | 10012500 | クラス | |
| 科目名 | 旅行英語Ⅱ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 関根 幸雄 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 旅行・旅行業の英語 Travel/Tourism English II |
| 授業の概要 | エアライン、ホテル、レストラン、ショッピングなど旅行・観光関連の業務に携わる時に必要とされる基礎的な英語を運用することができることを目指す。 【実務経験内容：経済団体にて民間経済交流活動に携わり、経済ミッションの派遣・受け入れ業務を担当した】 |
| 学習の到達目標 | 旅行・観光関連の業界において、業務に携わる時に必要とされる基礎的な英語を運用することができるようになる。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス 旅行情報 |
| 第２回 | 空港 | |
| 第３回 | ホテル①（予約） | |
| 第４回 | ホテル②（滞在） | |
| 第５回 | 食事①（予約） | |
| 第６回 | 食事②（注文） | |
| 第７回 | 道案内 | |
| 第８回 | 交通機関 | |
| 第９回 | 両替・郵便 | |
| 第１０回 | 現地観光①（名所） | |
| 第１１回 | 現地観光②（予約） | |
| 第１２回 | トラブル・苦情 | |
| 第１３回 | 添乗員の業務 | |
| 第１４回 | インバウンド①（名所） | |
| 第１５回 | インバウンド②（日本の文化） |
| 授業外学習の課題 | １．十分な時間をかけて予習・復習をすること。（目安時間：１時間程度） ２．復習の際、口頭練習を心がけること。 |
| 履修上の注意事項 | １．高校英語の基本を踏まえた授業を行う。 ２．英和辞書を持参すること。 【対面授業】有 【非対面授業】無 ＜非対面授業に変更になった場合＞ 同時双方向：有、オンデマンド：無、課題研究：無 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】有、対面 期末試験（５０％）、小テスト（５０％）を目安に総合的に評価する。欠席は減点。 ＜非対面授業に変更になった場合＞ 【期末試験】無 小テストの評点の平均値を目安に総合的に評価する。欠席は減点。 |
| テキスト | 適宜、教材を配布する。 |
| 参考文献 | 観光英語検定試験受検前にぜひチェックしておきたい頻出150項目（全国語学ビジネス観光教育協会） |
| 主な関連科目 | 旅行英語Ⅰ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問は授業中および授業終了後、相談は授業終了時に受付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 商学部商学科（Ｂ群） | － | 2012～2016 | 2･3･4 |
| 商学部商学科（Ｅ群） | FCBS25202 | 2017～2020 | 2･3･4 |
| 商学部経営学科（Ｂ群） | － | 2012～2016 | 2･3･4 |
| 商学部経営学科（Ｅ群） | FCBA25202 | 2017～2020 | 2･3･4 |
| 法学部国際政治学科（Ｈ群） | － | 2007～2016 | 2･3･4 |
| 法学部国際政治学科（Ｈ群） | FLIP20817 | 2017～2017 | 2･3･4 |