| 授業コード | 90702157 | クラス | 57 |
| 科目名 | 特殊研究指導 | 単位数 | 4 |
| 担当者 | 片山 尚平 | 履修期 | 年間授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | マクロ経済動学研究(Macroeconomic Dynamics) |
| 授業の概要 | 投資理論、景気循環論、経済成長論やマクロ経済政策等を研究対象とする。中級レベルのマクロ経済理論を理解したうえで、動学的な最適化行動に基づくマクロ経済の変動と成長を分析し、安定化政策・成長政策まで考察する予定である。受講者の研究分野に重点を置く。 |
| 学習の到達目標 | 先端の投資理論や経済成長理論などを理解し、論文にまとめることができるようにする。 |
| 授業計画 | 第１回 | 特殊研究指導（前期）についてのインフォメーションと概要の説明 |
| 第２回 | 特殊研究指導（基礎１） | |
| 第３回 | 特殊研究指導（基礎２） | |
| 第４回 | 特殊研究指導（基礎３） | |
| 第５回 | 特殊研究指導（基礎４） | |
| 第６回 | 特殊研究指導（基礎５） | |
| 第７回 | 特殊研究指導（基礎６） | |
| 第８回 | 特殊研究指導（基礎７） | |
| 第９回 | 特殊研究指導（基礎８） | |
| 第１０回 | 特殊研究指導（基礎９） | |
| 第１１回 | 特殊研究指導（基礎10） | |
| 第１２回 | 特殊研究指導（基礎11） | |
| 第１３回 | 特殊研究指導（基礎12） | |
| 第１４回 | 特殊研究指導（基礎13） | |
| 第１５回 | 特殊研究指導（前期）についてのまとめ | |
| 第１６回 | 特殊研究指導（後期）についてのインフォメーションと概要の説明 | |
| 第１７回 | 特殊研究指導（応用１） | |
| 第１８回 | 特殊研究指導（応用２） | |
| 第１９回 | 特殊研究指導（応用３） | |
| 第２０回 | 特殊研究指導（応用４） | |
| 第２１回 | 特殊研究指導（応用５） | |
| 第２２回 | 特殊研究指導（応用６） | |
| 第２３回 | 特殊研究指導（応用７） | |
| 第２４回 | 特殊研究指導（応用８） | |
| 第２５回 | 特殊研究指導（応用９） | |
| 第２６回 | 特殊研究指導（応用10） | |
| 第２７回 | 特殊研究指導（応用11） | |
| 第２８回 | 特殊研究指導（応用12） | |
| 第２９回 | 特殊研究指導（応用13） | |
| 第３０回 | 特殊研究指導（後期）についてのまとめ |
| 授業外学習の課題 | テキスト・資料の予習と復習が必要である。参考文献や参考資料を読み、新聞・雑誌の関係記事に目を通すことが望まれる。 |
| 履修上の注意事項 | テキストおよび配布資料は熟読する必要がある。自ら研究テーマを見つけ、自発的に研究する姿勢が必要である。 |
| 成績評価の方法・基準 | 受講態度とレポート |
| テキスト | 未定 |
| 参考文献 | 研究指導の際に適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | マクロ経済学特殊研究、マクロ経済政策研究Ⅰ・Ⅱ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
講義中と講義終了後に講義室にて質問を受け付ける。さらに、月曜日、水曜日と木曜日の昼休み時間に研究室にて質問・相談を受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 経済科学研究科D現代経済システム専攻 | － | 2019～2019 | 1-3 |