| 授業コード | 90516500 | クラス | |
| 科目名 | 特別研究（国際税務特論２０１９） | 単位数 | 2 |
| 担当者 | 野邑 吉樹 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 特別研究（国際税務持論） |
| 授業の概要 | 国際税務の実務的な知識を学習する。 |
| 学習の到達目標 | １ 国際税務事例の検討により実務的な知識を学習する。 ２ 根拠法令を理解し、なぜそのような結論になるのか、法的に説明できる知識を習得する。 |
| 授業計画 | 第１回 | 事例研究及び討論(所得税関係） |
| 第２回 | 事例研究及び討論(所得税関係） | |
| 第３回 | 事例研究及び討論(所得税関係） | |
| 第４回 | 事例研究及び討論（法人税関係） | |
| 第５回 | 事例研究及び討論（法人税関係） | |
| 第６回 | 事例研究及び討論（法人税関係） | |
| 第７回 | 事例研究及び討論（消費税関係） | |
| 第８回 | 事例研究及び討論（消費税関係） | |
| 第９回 | 事例研究及び討論（消費税関係） | |
| 第１０回 | 事例研究及び討論（相続税法関係） | |
| 第１１回 | 事例研究及び討論（相続税法関係） | |
| 第１２回 | 事例研究及び討論（租税条約関係） | |
| 第１３回 | 事例研究及び討論（租税条約関係） | |
| 第１４回 | 事例研究及び討論（総合税目） | |
| 第１５回 | 事例研究及び討論（総合税目） |
| 授業外学習の課題 | なし |
| 履修上の注意事項 | 税実務において活用できる実務的内容の講義を行う。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組みによって総合的に評価する。 |
| テキスト | 担当講師作成の資料を使用。 |
| 参考文献 | |
| 主な関連科目 | 特別研究（国際税務） |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
e-mail電話対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 法学研究科M法律学専攻 | － | 2017～2019 | 1･2 |