授業コード | 90506801 | クラス | 01 |
科目名 | 研究指導(労働法研究) | 単位数 | 2 |
担当者 | 矢部 恒夫 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 研究指導(労働法研究) |
授業の概要 | 修士論文作成にむけての作業が中心です。 研究テーマなどの詳細は受講生との協議により決定します。 |
学習の到達目標 | 修士論文の作成が目標です。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
第2回 | 文献・判例・判例評釈の検索方法の確認・実習 | |
第3回 | 文献・判例・判例評釈の検索方法の確認・実習 | |
第4回 | 論文テーマに関する報告(前半) | |
第5回 | 論文テーマに関する報告(前半) | |
第6回 | 論文テーマに関する報告(前半) | |
第7回 | 中間まとめ | |
第8回 | 論文テーマに関する報告(後半) | |
第9回 | 論文テーマに関する報告(後半) | |
第10回 | 論文テーマに関する報告(後半) | |
第11回 | 論文作成支援 | |
第12回 | 論文作成支援 | |
第13回 | 論文作成支援 | |
第14回 | 論文の推敲 | |
第15回 | 論文の推敲 |
授業外学習の課題 | 修士論文作成に必要な判例・文献等を授業で指示し、その熟読を求めます。 |
履修上の注意事項 | 労働法に関する学修経歴のある者または労働法に関して充分な知識を有すると認められる者に限り履修を認めます。 履修登録前に上記につき面接のうえ審査します。 |
成績評価の方法・基準 | 修士論文の作成過程(40%)と内容(60%)を総合的に評価します。 |
テキスト | 使用しません。 |
参考文献 | 修士論文のテーマにより、個別に指示します。 |
主な関連科目 | 労働法研究Ⅰ・Ⅱ、労働法演習Ⅰ・Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
毎回の授業終了後に対応することを基本とし、必要に応じて別の日程での対応を調整します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
法学研究科M法律学専攻 | - | 2017~2019 | 1・2 |