| 授業コード | 90326900 | クラス | |
| 科目名 | 発達心理学実験研究Ⅱ | 単位数 | 1 |
| 担当者 | 鈴木 亜由美 | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | 発達心理学に関する実証的研究Ⅱ |
| 授業の概要 | 履修者の関心に応じて，実験，調査，観察等を用いて発達心理学に関する実証的研究を行う。 |
| 学習の到達目標 | 発達心理学および隣接領域における学会発表。 |
| 授業計画 | 第１回 | ガイダンス |
| 第２回 | データの整理(1) | |
| 第３回 | データの整理(2) | |
| 第４回 | データ分析(1) | |
| 第５回 | データ分析(2) | |
| 第６回 | 中間報告 | |
| 第７回 | 発表論文の執筆(1) | |
| 第８回 | 発表論文の執筆(2) | |
| 第９回 | 発表論文の添削・修正(1) | |
| 第１０回 | 発表論文の添削・修正(2) | |
| 第１１回 | 発表ポスターの作成(1) | |
| 第１２回 | 発表ポスターの作成(2) | |
| 第１３回 | 発表ポスターの添削・修正(1) | |
| 第１４回 | 発表ポスターの添削・修正(2) | |
| 第１５回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 研究を自発的に進めること。 |
| 履修上の注意事項 | 授業に主体的に取り組むこと。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組みによって評価する。 |
| テキスト | 使用しない。 |
| 参考文献 | 日本発達心理学会編「発達科学ハンドブック２ 研究法と尺度」新曜社 |
| 主な関連科目 | 「発達心理学実験研究Ⅰ」 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業の前後またはEメールにより対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 人文科学研究科M心理学専攻 | － | 2018～2019 | 1･2 |