授業コード | 84001800 | クラス | |
科目名 | 保育実習Ⅰ(保育所) | 単位数 | 2 |
担当者 | 光本 弥生 | 履修期 | 年間授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 保育実習(保育所)観察・参加実習 |
授業の概要 | 保育実習は、教科全体の学習内容を基礎とし、それらを総合的に実践する応用能力を養うため、子ども・利用者の方に対しての実際の働きかけを通じ、保育の理論と実践との関係について習熟することを目的としています。さらに、諸学科で学んだ理論が、実践の場でいかに具体化され、総合されるかを知り、さらに新しい学習目標を見出す契機とします。 |
学習の到達目標 | 1 保育所などの各児童福祉施設の内容、機能について理解する。 2 児童福祉施設における集団としての児童及び個人としての児童について理解する。 3 保育士の職務内容及び役割、または他の職員とのチームワークなどを実習生自身が補助的な立場に立つことにより、体験的に把握する。 |
授業計画 | 第1回 | 観察実習 |
第2回 | 観察実習 | |
第3回 | 観察実習 | |
第4回 | 観察実習 | |
第5回 | 観察実習 | |
第6回 | 参加実習 | |
第7回 | 参加実習 | |
第8回 | 参加実習 | |
第9回 | 参加実習 | |
第10回 | 参加実習 | |
第11回 | 参加実習 | |
第12回 | 参加実習 | |
第13回 | 参加実習 | |
第14回 | 参加実習 | |
第15回 | 参加実習 |
授業外学習の課題 | 参加実習 |
履修上の注意事項 | 実習事前の準備が整っていないと判断された際には、履修が困難な場合もある。 |
成績評価の方法・基準 | 実習施設評価(50%)実習日誌(50%) |
テキスト | 適宜提示 |
参考文献 | 適宜提示 |
主な関連科目 | 保育実習事前指導 保育内容関連科目 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
適宜、メールや面談にて質問・相談に応じます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
人文学部教育学科(資格関連科目) | - | 2016~2017 | 3・4 |