授業コード 70008311 クラス 11
科目名 基礎演習 単位数 2
担当者 広本 政幸 履修期 前期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 子どもへの支援 Aid for Children
授業の概要 基本的なルールとマナーを守り、いろいろな人と協力しながら、子どもを支援する活動に参加します。
学習の到達目標 子どもに関する問題や、子どもを支援する活動を理解することです。
授業計画 第1回 授業の進め方を理解する
第2回 活動を理解する(受講者全員の課題を理解する)
第3回 活動を理解する(自分の課題を考える)
第4回 活動を理解する(グループの課題を考える)
第5回 作業を覚える(受講者全員の作業を理解する)
第6回 作業を覚える(自分の作業を考える)
第7回 作業を覚える(グループの作業を考える)
第8回 自分の役割を果たす(自分の役割を考える)
第9回 自分の役割を果たす(自分の役割を見直す)
第10回 自分の役割を果たす(自分の役割を増やす)
第11回 協力しながら役割を果たす(グループの役割を考える)
第12回 協力しながら役割を果たす(グループの役割を見直す)
第13回 協力しながら役割を果たす(グループの役割を増やす)
第14回 企画を実施する
第15回 まとめ
授業外学習の課題 活動の中で出される課題に取り組むことです。
履修上の注意事項 ・遅刻、居眠りをすることのないよう、睡眠時間をきちんととっていて、無理なく授業を受けられることを、履修登録の条件にします。
・私語をしないことを求めます。
・学期中のどの土曜日でも、学外で活動できることを、履修登録の条件にします。
成績評価の方法・基準 学外での活動・教室での授業(学外での活動に関する学習、準備、振り返り) 50%
受講態度 40%
学外での活動に関するまとめのレポート・意見交換 10%
テキスト 授業で配付する新聞記事
参考文献 深作拓郎・岸本麻依・編『大学生が本気で考える子どもの放課後―弘前大学生の地域参加とプレイワーク実践―』学文社(授業では使いません。活動の参考として、使うといいです。)
主な関連科目 政策概論
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中に、質問を受け付けます。授業終了後も、質問を受け付けます。必要であれば、これら以外の時間に、質問を受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) FGRA20801 2018~2019 2