授業コード | 70000400 | クラス | |
科目名 | 政治の考え方 | 単位数 | 2 |
担当者 | 篠原 新 他 | 履修期 | 第4学期 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 政治と行政を素材にして自分の生活を考える Reflect on your life through understanding politics and public administration |
授業の概要 | 1年次に受講した政治や行政・政策に関係する講義で学んだことをいかし、2年次以降の学びに役立てるために、政治や行政・政策に関係することを素材として、自分の生活を考えます。 |
学習の到達目標 | 政治や行政・政策の理解を深め、自分の身の回りで起こることと関連づけて、政治と行政・政策について考えられるようになることです。 |
授業計画 | 第1回 | 科目の説明(篠原) |
第2回 | 行政 森林保全(広本) | |
第3回 | 政治 権力(篠原) | |
第4回 | 行政 商店街への支援(広本) | |
第5回 | 政治 支配(篠原) | |
第6回 | 行政 認知症の人への支援(広本) | |
第7回 | 政治 リーダーシップ(篠原) | |
第8回 | 行政 道の駅(広本) | |
第9回 | 政治 政治学の変容(篠原) | |
第10回 | 行政 裁判員制度(広本) | |
第11回 | 政治 政治学の方法(篠原) | |
第12回 | 行政 児童養護施設(広本) | |
第13回 | 行政 児童虐待対策(広本) | |
第14回 | 政治 政策決定過程のモデル(篠原) | |
第15回 | 行政 子どもの貧困対策(広本) |
授業外学習の課題 | 政治や行政・政策に関心を持ち、新聞記事を読んだり、ニュースを見たりすることです。 |
履修上の注意事項 | 遅刻をしない、授業中はスマートフォンをかばんにしまう、私語をしないなど、基本的なマナーを守りましょう。 受講者が2人1組で作業をすることがあるので、教員が座席を指定する予定です。 |
成績評価の方法・基準 | 毎回の授業で行う作業(受講態度を含む)(75%)とレポート(25%)で評価します。 |
テキスト | 授業で配付される資料 |
参考文献 | 授業で説明します。 |
主な関連科目 | 日本の政治 行政学 政策概論 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業が終わった後に、質問と相談に応じます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
国際コミュニティ学部国際政治学科(学部入門科目) | FGGP10104 | 2018~2019 | 1・2 |
国際コミュニティ学部地域行政学科(学部入門科目) | FGRA10102 | 2018~2019 | 1・2 |