授業コード 41032001 クラス 01
科目名 卒業論文 単位数 4
担当者 太田 耕史郎 履修期 年間授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 卒論作成(Making of a Graduation Thesis)
授業の概要 各自で卒業論文のテーマを設定し、調査・分析を進めてもらいます。テーマは地域産業政策に関連したものが望ましいのですが,それだけに限定することはしません。論文にゼミナールI-Ⅲで作成した資料を利用しても構いません。
学習の到達目標 卒業論文が完成できること。
授業計画 第1回 最近の都市・経済問題の復習
第2回 過去の卒業論文の紹介
第3回 文献・データ収集のガイダンス
第4回 論文テーマの決定
第5回 序論の作成
第6回 報告・指導①(全員)
第7回 報告・指導②(全員)
第8回 報告・指導③(全員)
第9回 発表・指導④(全員)
第10回 発表・指導⑤(全員)
第11回 発表・指導⑥(全員)
第12回 発表・指導⑦(全員)
第13回 中間報告会①(3~4人)
第14回 中間報告会②(3~4人)
第15回 中間報告会③(3~4人)
第16回 発表・指導⑧(全員)
第17回 発表・指導⑨(全員)
第18回 発表・指導⑩(全員)
第19回 発表・指導⑪(全員)
第20回 発表・指導⑫(全員)
第21回 発表・指導⑬(全員)
第22回 発表・指導⑭(全員)
第23回 発表・指導⑮(全員)
第24回 発表・指導⑯(全員)
第25回 発表・指導⑰(全員)
第26回 発表・指導⑱(全員)
第27回 最終報告会①(3~4人)
第28回 最終報告会②(3~4人)
第29回 最終報告会③(3~4人)→提出
第30回 総括
授業外学習の課題 関係する書物を読むのは勿論,日本経済新聞やWebsiteを通じて常に最新の情報にアクセスして下さい。毎回,進捗状況を報告してもらいます。充分な時間を割いて準備を進めて下さい。
履修上の注意事項 特別の事情がない限り、毎回出席して下さい。就活と重なる場合はメールで進捗動向を連絡して下さい。
1週間,何も書けないときもあります。そうした場合でも,何をどうしたのか,詳しく報告してもらいます。
卒論の提出は中間報告会,最終報告会での審査に合格したものに限ります。


成績評価の方法・基準 完成した論文の内容により評価します。
テキスト なし
参考文献 適宜,紹介します。
主な関連科目 産業経済学Ⅰ,Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談はいつでも結構です。メールでも対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
経済科学部現代経済学科(D群) 2007~2016 4