授業コード | 40004309 | クラス | 09 |
科目名 | ゼミナールⅢ | 単位数 | 2 |
担当者 | 森岡 一憲 | 履修期 | 前期授業 |
カリキュラム | *下表参考 | 配当年次 | *下表参考 |
授業題目 | 財政学研究 Seminar on Public Sector Economics Ⅲ |
授業の概要 | 卒業論文の作成を前提に,受講生各自が関心のあるテーマに関連した文献・資料に基づいて報告を行う。 |
学習の到達目標 | 経済学の理論を修得し,データ分析能力を向上させること。 |
授業計画 | 第1回 | イントロダクション |
第2回 | テーマの選択と資料収集 1 | |
第3回 | テーマの選択と資料収集 2 | |
第4回 | テーマの選択と資料収集 3 | |
第5回 | テーマの選択と資料収集 4 | |
第6回 | 第1回発表・討論 1 | |
第7回 | 第1回発表・討論 2 | |
第8回 | 第1回発表・討論 3 | |
第9回 | 第2回発表・討論 1 | |
第10回 | 第2回発表・討論 2 | |
第11回 | 第2回発表・討論 3 | |
第12回 | 第3回発表・討論 1 | |
第13回 | 第3回発表・討論 2 | |
第14回 | 第3回発表・討論 3 | |
第15回 | まとめ |
授業外学習の課題 | 報告者は,レジュメを作成しわかりやすい発表を心がけること。他のゼミ生はテキストを熟読しわからない内容は自分で調べること。 |
履修上の注意事項 | ゼミナールは少人数による突っ込んだ研究をする場であると同時に大学における教員と学生あるいは学生間の人間関係を作りだす良い場でもある。授業だけでなく何事にも積極的に参加する意欲のある学生を望む。 |
成績評価の方法・基準 | 報告内容(50%),ゼミナールでの議論へ参加(50%)で評価する。無断欠席は認められない。 |
テキスト | 未定 |
参考文献 | 適宜紹介する。 |
主な関連科目 | 財政学 Ⅰ,財政学 Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業中と授業終了後に受け付ける。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
経済科学部現代経済学科(D群) | - | 2007~2016 | 4 |