| 授業コード | 20077903 | クラス | 03 |
| 科目名 | English Communication Ⅱ | 単位数 | 2 |
| 担当者 | Stachus P. TU | 履修期 | 後期授業 |
| カリキュラム | ＊下表参考 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業題目 | English Communication Ⅱ |
| 授業の概要 | Communicative approachによる言語方略習得を目指すと同時に、リスニング力向上できるタスクを導入します。 必要があれば、Reading Writingも取り入れ、包括的な取り組みを行います。 ＊予習が前提の講義になります。 |
| 学習の到達目標 | 日常的会話からディスカッションまで幅広い言語コミュニケーションを身に着ける。 聞き手を意識した表現力の習得、特にテキストのUsage patternsを習得目標とします。 |
| 授業計画 | 第１回 | オリエンテーション |
| 第２回 | Work : positive emphasis and unfortunate events | |
| 第３回 | Studying English: Giving mixed answers and strong statements | |
| 第４回 | Health : Thanking someone and responding to thanks | |
| 第５回 | Clothes: Admitting and denying things | |
| 第６回 | Music : Talking about what people are saying and not saying | |
| 第７回 | Shopping : Giving and choosing options | |
| 第８回 | Internet: Expressing and dealing with worries | |
| 第９回 | Feelings : Confident statements and uncertain statements | |
| 第１０回 | Government : Persuading with negative questions | |
| 第１１回 | Art: Talking about what we can and can't imagine | |
| 第１２回 | The Future : Talking about similar experiences | |
| 第１３回 | Presentation 概要：準備 | |
| 第１４回 | Presentation 発表 | |
| 第１５回 | Presentation 発表 |
| 授業外学習の課題 | 自主的なリスニング、スピーキング：講義内で指示を出します。 毎回２時間程度の予習が必要。 |
| 履修上の注意事項 | 電子辞書を持参すること （紙の英和・和英辞書でもよい） 欠席はいかなる事情があっても4回までとする。 （病気、交通機関の乱れ、冠婚葬祭等、一切の事情を含める。） 欠席、遅刻は必ず担当講師にメールで連絡すること。 ■Unitは進度により変更する場合があります。 【この科目は、グローバルコース対象科目（2017～2019年度生）にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み（40％）テスト（60%） |
| テキスト | English Listening and Speaking Patterns （南雲堂） unitを抜粋し、使用します。その他、プリント等。 |
| 参考文献 | English Listening and Speaking Patterns （南雲堂） |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業中やメールで受け付けます |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻（人文学部総合科目） | FHHS20109 | 2017～2019 | 1･2･3･4 |
| 人文学部教育学科（人文学部総合科目） | FHED10107 | 2017～2019 | 1･2･3･4 |
| 人文学部英語英文学科（人文学部総合科目） | FHEN10010 | 2017～2019 | 1･2･3･4 |