授業コード 20041701 クラス 01
科目名 Media English Ⅱ 単位数 2
担当者 水野 由美 履修期 後期授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 メディア英語II
授業の概要  前期開講のメディア英語Iに続く後期開講科目です。前期に引き続きテレビニュースなどのメディア英語の情報のリスニング能力向上を目指します。特に、メディア英語の理解に必要な表現、語彙の強化を図ります。
 テキストに添ってリスニング、リーディング問題を解きますが、リスニング問題にはディクテ―ションを加え、内容がわかるように配慮していきます。
 単元毎に語彙力を高める為の小テストを行い、表現、語彙を定着させたいと考えています。
学習の到達目標 それぞれのニュースの大意を掴み、その内容を基に英語で表現できるようになることを目標とします。また、TOEIC700点レベルをの英語力を身につけることをめざします。
授業計画 第1回 第1回目:ガイダンス
第2回 第2回目:UNit 9 聴解練習
第3回 第3回目:Unit 9 読解練習
第4回 第4回目:Unit 10 聴解練習
第5回 第5回目:Unit 10 読解練習
第6回 第6回目:Unit 11 聴解練習
第7回 第7回目:UNit 11 読解練習
第8回 第8回目:授業内に中間テストと正解確認
第9回 第9回目:Unit 12 聴解練習
第10回 第10回目:Unit 12 読解練習
第11回 第11回目:Unit 13 聴解練習
第12回 第12回目:UNit 13 読解練習
第13回 第13回目:UNit 14 聴解練習
第14回 第14回目:UNit 14 読解練習
第15回 第15回目:総復習
授業外学習の課題 ディクテ-ション問題が終わったら、次回の授業までに必ず、少なくとも30分は本文を読んで内容を理解してきてください。また、単元ごとに復習テストを行うので、各単元終了後には少なくとも30分は復習してください。更に、中間、期末テストの前には2時間以上復習するようにしてください。
履修上の注意事項 テキストと辞書を持参してください。

いかなる理由があっても欠席は4回までとします。病気、交通機関の乱れ、冠婚葬祭等、一切の事情を含めます。

【この科目は、グローバルコース対象科目(2014年度以降生)にもなっています。※ただし、一部の学部・学科では配当されていない場合があります。】
成績評価の方法・基準 授業への取り組みと小テストの合計点(30%)、中間、期末テストの合計点(70%)で総合的に評価します。
テキスト 山根繁他著 (2019)『Broadcast: ABC World News Tonight』金星堂
ISBN978-4-7647-4073-0
参考文献 必要に応じて紹介します。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
毎回授業終了後に質問等に応じます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
人文学部人間関係学科心理学専攻(人文学部総合科目) 2011~2016 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部人間関係学科社会学専攻(人文学部総合科目) 2011~2016 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部人間関係学科社会学専攻(人文学部総合科目) FHHS20205 2017~2019 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部人間関係学科教育学専攻(人文学部総合科目) 2011~2015 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部教育学科(人文学部総合科目) 2016~2016 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部教育学科(人文学部総合科目) FHED20104 2017~2019 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部英語英文学科(人文学部) 2011~2016 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
人文学部英語英文学科(人文学部総合科目) FHEN20005 2017~2019 2・3・4(グローバルは1・2・3・4)
法学部国際政治学科(H群) 2011~2016 2・3・4
法学部国際政治学科(H群) FLIP20819 2017~2017 2・3・4