授業計画 |
第1回 |
授業は履修者個別の論文発表あるいは研究計画の発表によって進行します。よって講義内容は,履修者一人一人の主体性・積極性によっておおきく変わります。また「就職活動」という「非明示的理由」による欠席もおおくなるでしょう。おおよその予定を示すにとどまらずを得ません。 1. 研究進行報告その1:1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第2回 |
2.研究進行報告その2:1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第3回 |
3.研究課題に関する論文発表その1:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第4回 |
4.研究課題に関する論文発表その2:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第5回 |
5.研究課題に関する論文発表その3:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第6回 |
6. 研究課題に関する論文発表その4:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第7回 |
7.研究課題に関する論文発表その5:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第8回 |
8. 研究課題に関する論文発表その6:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第9回 |
9. 研究課題に関する論文発表その7:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第10回 |
10.研究課題に関する論文発表その8:自らの卒論,卒研について,その中間発表をできる人は,それに代えてもよい。1回の授業で平均2名の人に発表をしてもらいますが,「突発的理由」による欠席や遅刻,さらに準備不足による発表やり直しというケースがでてきます。ですのでかならず3名が準備(スタンバイ)しておいてください。 |
第11回 |
11. 研究結果の報告その1:一人の「独立した」研究者として,自らの研究成果を発表していきます。内容が乏しいと感じる人は,自らの研究テーマをレビューし,そこに自らの研究結果を盛り込んで発表して下さい。 |
第12回 |
12. 研究結果の報告その2:一人の「独立した」研究者として,自らの研究成果を発表していきます。内容が乏しいと感じる人は,自らの研究テーマをレビューし,そこに自らの研究結果を盛り込んで発表して下さい。 |
第13回 |
13. 研究結果の報告その3:一人の「独立した」研究者として,自らの研究成果を発表していきます。内容が乏しいと感じる人は,自らの研究テーマをレビューし,そこに自らの研究結果を盛り込んで発表して下さい。 |
第14回 |
14. 研究結果の報告その4:一人の「独立した」研究者として,自らの研究成果を発表していきます。内容が乏しいと感じる人は,自らの研究テーマをレビューし,そこに自らの研究結果を盛り込んで発表して下さい。 |
第15回 |
15.後期のまとめ:例年,3年生を前にして,自らの研究内容を「堂々と」発表してもらっています。心理学専攻で学んだ4年間の成果を自信をもって発表してください。 |