授業コード 06103511 クラス 11
科目名 グローバル特講Ⅱ 単位数 1
担当者 竹井 光子 履修期 第4学期
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 国際交流活動の実践と留学へのかけはし Global Course Special Seminar II
授業の概要 グローバルコースの発展講座(国際理解科目)で、入門講座を踏まえつつ、学内外での国際交流活動を通じて異文化コミュニケーションの実践へと展開させます。交流活動に参加することだけに留まらず、活動を自主的に計画するための手法を学びつつ交流実践へとつなげていきます。

また、留学派遣先(アメリカ・ニュージーランド)の決定に向けて、グローバル社会における英語の位置づけを意識し、留学に必要な知識、能力、姿勢について考えていきます。
学習の到達目標 1.学内外における国際交流活動に積極的に参加することができる
2.学内外における国際交流活動の企画・運営に取り組むことができる
3.留学の意義や留学に必要な知識、能力、姿勢について考え行動することができる
授業計画 第1回 ガイダンス(授業の概要説明)
第2回 英語力・コミュニケーション能力・異文化対応能力とは?
第3回 異文化コミュニケーションとは?(1)学内における国際交流活動
第4回 異文化コミュニケーションとは?(2)学外のおける国際交流活動
第5回 学内交流活動から留学へ(派遣先大学の紹介)
第6回 英語力の判定
第7回 振り返り
第8回 発表とまとめ
第9回 -
第10回 -
第11回 -
第12回 -
第13回 -
第14回 -
第15回 -
授業外学習の課題 最終回に発表(またはレポートの提出)をするための準備(調査、情報収集、スライドの作成)を授業外に行う必要があります。
※毎回の授業後に復習をし、発表(またはレポート)の準備には十分な時間をかけてください。
履修上の注意事項 授業計画の詳細はMoodle上で提示していきます。

【この科目は、グローバルコース対象科目(2017~2019年度生)にもなっています。】
成績評価の方法・基準 以下の基準によって総合的に判定します。

参加度(ディスカッション、グループワーク)40%
発表またはレポート 60%
テキスト なし
参考文献
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業内外で対応します。
メール(アドレスは授業時に指定)による相談にも応じます。
※授業外学習へのフィードバックは、授業内および授業前後に行います。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次
商学部商学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
商学部経営学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
経済科学部現代経済学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
経済科学部経済情報学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
人文学部人間関係学科社会学専攻(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
人文学部教育学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
人文学部英語英文学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
法学部法律学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
法学部国際政治学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2017 1・2・3・4
人間環境学部人間環境学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
健康科学部心理学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
健康科学部健康栄養学科(グローバル科目) WIAD10402 2017~2019 1・2・3・4
国際コミュニティ学部国際政治学科(グローバル科目) WIAD10402 2018~2019 1・2・3・4
国際コミュニティ学部地域行政学科(グローバル科目) WIAD10402 2018~2019 1・2・3・4